ボディブローのようにプラスイメージを潜在意識にインプットする方法
「成功哲学」では、プラス思考なイメージで願望を達成するということは多く書かれていますが、その逆のマイナス思考が思いも寄らない不幸を呼び寄せるということはあまり書かれておりません。
そういうことも説かれている方が、トータルで理解出来ると思うのですがなぜか書かれていないのです。
では、この「不安」や「心配」がマイナスの要因を引き寄せる大きな要素となるなら、この「不安」や「心配」の逆を意図的に内面に作り、徐々に潜在意識に入れればこれほど強いものはありません。
その「不安」「心配」という内面の逆にあたる精神作用とはなんでしょう。
それはズバリ「ほのめかし」という作用です。
動詞では「ほのめかす」と言い、この言葉はみなさんもどこかで聞いたことがありますよね。
どの辞書で調べてもその意味は『それとなく言葉や態度に表して示す。におわせる』とあります。
「ほのめかす」という行為は「不安」とはそれこそ真逆で、不安がマイナスならほのめかすはプラスに作用するものだと思ってください。
この「ほのめかす」という内面的作用は、自分にも作用しますし他人にも作用するものです。
「俺は絶対目標を達成するぞ!」
と力強く言ってみても、その力強い分「でも本当は出来るかなぁ」という内面があるので嘘っぽいのです。自分で一番分かると思います。
そうじゃなく「ひょっとして俺でも出来るんじゃないかな」と、まずは最初思うのです。これなら、疑問形ではありますがまだ達成していない自分であるなら断言するより信憑性があります。内面の自分も納得がいくのです。
なので「出来るんじゃないか」でいいのです。
これを形を変え言い方を変えて、日々繰り返すのです。
「俺だって出来るよな」
「私でもいくらか努力すれば出来るわよ」
「いや、出来るで」
「いやあ、俺のことだからたぶん出来るようになる」
「あの子にも出来たんだから、私でも出来る。うん出来る」
と日々、自分で自分に言い聞かせるようにほのめかしていくのです。
これを繰り返していくとですね、なんだか不思議な心境になっていくのですよ。間違い無く。
どんどん、なんだか本当に「出来そう」に思えてくるのです。
自信が湧いて来るのです。
でも、言いながらそれが現実に出来るような努力は当然するのですよ。その努力がまたこの「ほのめかし」の言葉を裏付けていくのです。
その自分への「ほのめかし」の言葉は、魔法のように徐々に内面をまるでボディブローのようにプラスに変えていきます。
ほのめかしは他人へも十分作用します。
女性に会うたびに「キレイになったね」と周囲が言い続けていけば、必ずその女性は実際美しくなっていきます。
これは私は何十人という女性を、この方法で実際キレイにしたことがありますので実証済みです。
これは、このほのめかしの言葉を放つ人数が多ければ多いほど効果は絶大です。
人は「言葉」というもので、プラスにもマイナスにも変わることが出来るものなのです。























































