沸き起こる感情は潜在意識からのメッセージ
「異性を一目惚れする」「どうしても行ってみたい外国の土地がある」「特にはっきりした理由はないけど嫌だなと思う人」こういうことってのは、誰でも体験したことがあると思います。
その時の感情を言葉にして表すと「ドキドキ」する高揚感、「どよおん」とする陰鬱感、なかなか表現するのは難しいですがいろんな感情を私たちは日々味わいながら暮らしています。
理由ははっきりとしないんだけど、それを考えるだけでワクワクしてくる事柄。仕事上直接的には被害を受けてなんかいないんだけど、なんだか嫌悪を感じる人。
感情というものは、顕在意識(思考)で考えても理屈付けが自分自身でもよく分からなかったりするものです。
でも、初対面で「なんだか、この人嫌だな」と感じて、その後付き合っていたら最後には裏切られたり悪い結果になってしまった。
「実は、わたしはじめっからなんだか嫌な感じがしてたのよ」
と思ったり、誰かからそんな台詞を聞いたことはないですか?
それは俗に言う「第六感」というものですね。
こういうのも、日常茶飯事であることです。
では一体この「第六感」だとか、そもそもの心の底から湧き上がってくる「感情」というものはなんなのでしょう。
実は、これが潜在意識もしくはもっと深いところの「ハイアーセフル」というものから表面的な意識(顕在意識」に届いているメッセージなのです。
昔の人、とくに古代の人なんかはこの「潜在意識からのメッセージ」を今の人よりも素直に受けて、なんだか分からないけど正しいことを選べていたように思います。
現代では目に見える情報が多すぎて、常識という枠が多くなり、ついつい顕在意識の中だけで物事を判断したり決断しがちです。
よく自己啓発書や成功哲学書の中で「自分がやりたいこと、ワクワクすることだけをしなさい」と書かれているのは、このワクワクという感情というものは潜在意識から送られる「OK!」もしくは「自分にとって間違いのないこと」を伝えるメッセージを意味するからなんです。
人は判断に悩むとき、多くは先輩だとか友人、もしくはその道のエキスパートに相談をしたり判断を仰いだりします。
しかし、自分にとって一番正しい答えはそのどこにもないのです。
本当の正しい答えは「自分の中」だけにしかありません。
それを、正確に受け取ればどんな場合でもどんな局面でもけっして間違うことのない選択が出来ます。
潜在意識からのメッセージの受け取り方で私が一番効果的だったのが瞑想中に自分が抱えている問題点を、投げかけるという方法でした。
自分の頭の中で考えて答えを出すより、ただ問題を投げ掛けてその答えを待つということをしていると、寝て起きた時瞬間にその答えが閃(ひらめく)くという現象が起こります。
その答えは自分の中から出てきたものなのですが、どう考えてみても自分の考えを超えてどこかから教えて貰ったといういつも感覚です。
これはなにも私だけのことではなく、コツを得れば誰だってきっと出来ると思います。
そういうこともここでは伝えていけたらと思います。
湧き上がってくる感情というものは、自分では時にはコントロール出来ないものです。でもその感情は自分のもので、自分のどこかから必ず出てきているのです。
「眼には見えないけど重要なもの」とは、そういう部分であり理屈で片付けられないものにほど重要な要素があると思います。
瞑想に関しましては、多くの人が思っているより簡単ですので、またここでも解説していきたいと思います。























































