Usyy's Love Column -牛の恋愛コラム-

Usyy's Love Column -牛の恋愛コラム-女性の美に関する男としての本音



女性の美に関する男としての本音

なんか今回のタイトルは学術論文みたいになっちゃたけど、今回の内容はあまり普段男側からは面と向かって言えないことを僕が男性陣を代表して、この際言おうかなと思うわけです。少々勇気がいりますね。(^^;


きっとあなたの周囲の男性たちでも、女性のファンションやルックスを自分からあまり話題に出す人って少ないと思うのね。

でもね、やっぱり男性の一番興味ある対象は女性なわけですよ。その女性が身につけているファッションだとかルックスやその人が持ってる美的センスに全然無関心な人ってのはほんとうはいないのですよ。

とくにあなた(女性)の身の側にいる男性ってのは、絶対なにがしかのあなたへの感想を持ってるわけですよ。

じゃあ、なぜそんなことを話題にしないの?と思いでしょうが、これはなかなか心境複雑なものがありまして、そうそう言えたものじゃないってのが男側の本音だね。

まあ、僕の場合は比較的にそういうことも平気で言えるわけですが、僕以外のナイーブな男性はあえてそういう女性のオシャレみたいなジャンルにはあえて立ち入らないと思います。

その理由ななぜか?

まずは、おっかないから。

ヘタなことを言えば、その自分の意見に対する彼女達の反撃を恐れるあまり言えないのが実情ですわ。

やはり「美」とか「オシャレ」とか「美的センス」というものは、女性特有の特権であり得意分野だと男たちはある程度認めているわけなのです。

「美しさ」という点では、男は逆立ちしようがケンケンで走ろうが、絶対女性には勝てないように出来ているからです。

「美を追求する女性」って言ったら、全然不思議じゃないけどこれが「美を求める男」っていったら「あんたオカマけ?」なんて言われそう。

だからね「美しい」ってのは、概ね女性のみに与えられた言葉なわけですよ。もちろん男性でもきれいな人っていますが、それはここでは例外的に扱わせて貰いますね。

だから男としては「美」というジャンルでは、女性には勝とうとも思わないし、それを論じても走る前から「ハイ、あなたの方が一着ね。どうぞ」みたいな無条件敗北的な心境でいるわけです。

そういうスタートラインが違うものなので、女性のオシャレなどの話題には立ち入るものじゃない、と防衛本能が避けている部分があるのね。

だから見た目には男というものは、女性のオシャレだとか服装などに全然無頓着だと思われがちなのです。

でもね、男も一応人間ですので、見たり聞いたりしたらそれなりの感想を抱くわけだし、それを見て「俺はこう思うけどな・・・」みたいなことも内心にはあるわけですよ。

でも言い出せない。

何回も言いますが、恐いから。

でも男性でもみんながみんな「美」に関してドン臭く、センスがないわけじゃない。男性でも「美」に関しては、凄くセンスの良い人もいます。

と、言うより専門的になれば男性の方がセンス良いのかもしれませんよ。なぜなら、女性のヘヤーカットをする美容師は断然男性の方が多いし、女性服をデザインするデザイナーも男性の方が多いのです。

そう考えると、我々男性が見るセンスのレベルっていうのも一方的に女性の方からバカにされることもないじゃん、と思ったりもします。

僕も自分で言うのもなんですが、そうセンスが無いってこともないと思います。これまで仕事柄、芸能界や舞台の演出の仕事もしてきましたのでトップクラスの女性達を目の当たりにしてきたわけです。

映画もたくさん観てますので、女性を見る目というのはある程度出来ていると思うのですね。

少しは自信あるのですが、やはり隣の女の子に「ちょっとあんたのセンス、そこがおかしいよ」とは言えませんなあ。

やっぱり、言ったあと睨まれるんじゃないかと思ったりしますよ。

だから、自分の方から滅多に切り込むことはありません。しいていえば良い点を褒めるだけくらいかな。

だからね、オシャレに全く興味なさそうにしているあなたの周囲にいる男性でもしっかりあなたの美的センスは見ているのですよ。

なぜそうも見るのかと言いますと、これは男性すべての願望であり祈りに近いものなのですが、、、


女性には綺麗でいて欲しい!


からです。

至極簡単。

これに反論する男性はまずはいまい。

それほど、世の男性のすべては女性に美しくあって欲しいのです。

だからね女性の中でもあまりに女性を捨てたような身恰好をしていて「わたしは、オシャレなんか興味ないわ」という女性がいれば、無性に腹が立つわけですよ。

それはその人だけに腹が立つという以上に、自分たちの夢を打ち砕かれたような怒りに近いといえばオーバーかもしれませんが「ああ、なんということを!」みたいな心境にさえなってしまいます。

だからね、再度言いますが女性が美しくあることは、当人たちはもちろん、すべての男性も思うことなのです。それを総括すると、地球上の全人類の願いなわけなのです。

「でも、わたしはもう若くないしダメよ」と思っているそこの人!

それじゃダメダメ。

女性というのは、何歳になろうとも「美しくありたい」という強い意思がある限り、凛とした美貌を保てるものなのですよ。

20代には20代の若さの美しさがあります。

30代には20代に出せなかった美しさが出せるようになります。

40代には、その人が背負って来た人生の美しさが出せるようになります。けっして若い時には出せなかった魅力です。言ってみればカッコいい美しさです。

女性はただ美しいのが魅力なわけじゃなく、美しくあろうとしている人がとても魅力的だと思うのです。

そういう美しく在り続けようとしている人は、必ず自分の方法論と強いポリシーを持ち合わせています。

"自分の方法論"と"強いポリシー"というのは、その人の"在り方"なわけです。難しく言えば哲学ですね。そういうものを持っている人は、絶対内から輝く美しさがあるんだよ。

でもね、それをすべて女性に任せていればいいかと言えば違うのね。

女性を美しくする手助けは、男性にしか出来ないの。

そもそもなぜ女性が美しくあろうとするのか。それは種の起源的な考え方をすれば良い男性(精子)を得るためなのですわ。

そのために、女性は並々ならぬ努力をしているわけですね。

だから男性は、そういう女性のサポートをしてあげなければならないの。でも、今はそういうことを分っていない男性も多すぎるのですよ。

男性で言えばね、今よりも少しだけ勇気を出して女性に気を使ってあげればいいのです。

「気を使う」ってのはどういうことなのかと言えばね、相手のことを良く見てあげるのよ。普段から。

そうするといつもと違った服を着てきたりとか、髪を少し染めたなとか、これまでと違う靴を履き出したので何か心境の変化があったのかな。みたいなことに気がつくのね。

後は、思ったことを素直に伝えてあげればいいのよ。

そうすると、変化した女性も「あ、この人気がついてくれたんだ」と思って、自分が努力したことが実ったと嬉しくなるわけですよ。そうすればお互いが気持ちよくなります。

だから男で大切なのは、相手をよ?く見てあげる優しさなんだよ。

女性に対する優しさと言えば、何か荷物を持ってあげたり、ドアを開けてあげたり、マメにメールするだけじゃないんだよ。いつも相手を良く見てあげて、適切な時に適切な言葉を投げかけてあげることなんだよ。

女性もいろいろと努力しているんだから、男性も少しはそういうところで応援してあげてもいいと思いますよ。

それともうひとつ、女性は自分を見られる場所に進んで出て行くことですよ。

女性は不思議と見られることで、断然に綺麗になっていきますからね。まあ女性の中にあるホルモンだとか、美に関するDNAにスイッチが入るとか色々理由はあるのでしょうが、これは間違いありません。

以前僕のお店に来出した女性が、数ヶ月もしないうちにとても綺麗になった、なんて数え上げれないほどいましたから。実証済みです。

女性は周囲の視線をシャワーのように浴びてきれいになる。

これの逆が結婚して、家に入ったとたんフケてしまい、以前の見る影も無い、という人もいますわな。

誰に見られるでもなくなったので、美に関するDNAのスイッチがOFFになってしまったのです。

女性が美しくあって欲しいのは、女性も男性もすべての願いなわけです。そして女性を美しくするのは、女性本人の意思があり、男性のサポートを得られたときです。

心許せる男女のなにがしかのパートナーのいる方、今後これを試してみて下さい。その女性の方が、今以上に美しくなる簡単な方法です。

男性がまず会った時、

「今日もきれいだね」

と、女性に言ってあげる。

その言葉を受けた女性は、

「ありがとう♪」

と言って、最高の微笑を返してあげて下さい。

これをただ毎日繰り返すだけで、効果はてきめんですよ。

みんな、おきれいに!

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