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        <title>Usyy&apos;s Love Column -牛の恋愛コラム-</title>
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            <title>恋愛の美学</title>
            <description><![CDATA[<font style="FONT-SIZE: 1.25em">&nbsp;<br />恋とは病かというほど、自分の理性だけでコントロール出来ない部分ってありますよね。自分ではコントロール出来ないから「病」とか昔からいうのでしょうね。<br /><br />男は女に惚れ、女は男に惚れる。永代の昔から、この法則というかＤＮＡの信号が変わってないのが考えればこれまた不思議。<br /><br />恋というのは、行き着くところなんじゃらほい、と考えれば「お互いが一つになりたい」という気持ちなんじゃないですか。<br /><br />はじめ離れていたのが、近づきたい。近づきたいという思いから、相手に触れたい。相手に触れたら、出来るだけ一体となりたい。と思う心の動きが恋愛ではないですかい？<br /><br />一つになりたいという欲望が、セックスしたいということになるのですな。<br /><br />違う見方をすれば「恋」とは、相手のすべてを知りたいと思う欲望。どんな些細なことでも知りたい、見たい、確かめたい。<br /><br />そういう要素があるからえてして「恋」は「ゲーム」に例えられる。ゲームは出来ない時が一番集中し、手放せなくなる。でも一旦最後まで出来てしまうと、手放し、また次ぎの出来ないゲームに挑戦する。<br /><br />これって、結構男性の恋愛に似ている。<br /><br />女性はどうかというと、男性のパターンに似ている人もいるけど少し違うかな。女の子の好きな遊びは着せ替え人形。同じ人形に違う服を着せ替えては、それを楽しむ。見てれば、同じことを毎日してても飽きないのね。<br /><br />それって大人になった女性でも、恋愛で同じようなことをしているのかもしれませんね。同じ相手と毎日食事して、同じような会話をして、同じように自分を愛してくれたら安心して満足、みたいな。<br /><br />まあいろんなパターンがあるけど「恋」というのは、かなり盲目的なことがあるのは確かですな。<br /><br />僕も２０代の頃は、好きになった女の子はどんなことをしても手に入れたい方だった。だからかなり無茶もしたもんだわさ。成功もしたけど、失敗も随分しましたな。<br /><br />そうこうしてて３０代になった時「恋愛の達人」ちゅうものは、どんなだろうと考えた。いろいろ考えた末に出した答えは「やってもやらなくてもその関係を楽しめる人」という結論に相成った。<br /><br />まあカッコよく言ってみれば僕なりの「恋愛の美学」ですな。<br /><br />「やってもやらなくてもその関係を楽しめる人」というのは、やはり色んな恋愛体験を踏まないと到達出来ない境地だと思う。<br /><br />「やっても」というのは、もちろん深い関係になってもということで分り易い。「やらなくても」というのが、これまた難しいのですな。<br /><br />好きになったら当然男でも女でも相手とやりたいのですよ。どういったってワタシたちは仙人や神様じゃないので、動物的本能があるからね。<br /><br />その上でも「やらずしてその関係を楽しむ」とはこれ如何に？<br /><br />想像して楽しむことですよ。これを僕が発見した時は、まさにコロンブスの卵の境地のごとく自分で感動しましたね。<br /><br />実は「想像して楽しむ」ということは、それを現実にしない間はいつまでも楽しめるということなのです。この方が雄大なのですね。<br /><br />そしてそれを理論だけでなく、自然に実践して楽しむ境地に達した人が僕は「恋愛の達人」なんじゃないかと考えているわけです。<br /><br />欲しいものを我慢して、それを手に入れた時のことを考える訳ですから、そこには多少なりとものヤセ我慢が必要になるわけです。そのヤセ我慢も必死ではなく、あくまでも心の余裕を持って楽しむ。<br /><br />「美学」とは、そこにある程度のヤセ我慢が必要なんだとも思いますね。<br /><br />牛流「恋愛の美学」でした。<br /></font>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">037)恋愛の美学</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">恋愛</category>
            
            <pubDate>Wed, 24 Dec 2008 19:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>女性の美に関する男としての本音</title>
            <description><![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">なんか今回のタイトルは学術論文みたいになっちゃたけど、今回の内容はあまり普段男側からは面と向かって言えないことを僕が男性陣を代表して、この際言おうかなと思うわけです。少々勇気がいりますね。(^^;</font></p>
<p><br /><font style="FONT-SIZE: 1.25em">きっとあなたの周囲の男性たちでも、女性のファンションやルックスを自分からあまり話題に出す人って少ないと思うのね。<br /><br />でもね、やっぱり男性の一番興味ある対象は女性なわけですよ。その女性が身につけているファッションだとかルックスやその人が持ってる美的センスに全然無関心な人ってのはほんとうはいないのですよ。<br /><br />とくにあなた（女性）の身の側にいる男性ってのは、絶対なにがしかのあなたへの感想を持ってるわけですよ。<br /><br />じゃあ、なぜそんなことを話題にしないの？と思いでしょうが、これはなかなか心境複雑なものがありまして、そうそう言えたものじゃないってのが男側の本音だね。<br /><br />まあ、僕の場合は比較的にそういうことも平気で言えるわけですが、僕以外のナイーブな男性はあえてそういう女性のオシャレみたいなジャンルにはあえて立ち入らないと思います。<br /><br />その理由ななぜか？<br /><br />まずは、おっかないから。<br /><br />ヘタなことを言えば、その自分の意見に対する彼女達の反撃を恐れるあまり言えないのが実情ですわ。<br /><br />やはり「美」とか「オシャレ」とか「美的センス」というものは、女性特有の特権であり得意分野だと男たちはある程度認めているわけなのです。<br /><br />「美しさ」という点では、男は逆立ちしようがケンケンで走ろうが、絶対女性には勝てないように出来ているからです。<br /><br />「美を追求する女性」って言ったら、全然不思議じゃないけどこれが「美を求める男」っていったら「あんたオカマけ？」なんて言われそう。<br /><br />だからね「美しい」ってのは、概ね女性のみに与えられた言葉なわけですよ。もちろん男性でもきれいな人っていますが、それはここでは例外的に扱わせて貰いますね。<br /><br />だから男としては「美」というジャンルでは、女性には勝とうとも思わないし、それを論じても走る前から「ハイ、あなたの方が一着ね。どうぞ」みたいな無条件敗北的な心境でいるわけです。<br /><br />そういうスタートラインが違うものなので、女性のオシャレなどの話題には立ち入るものじゃない、と防衛本能が避けている部分があるのね。<br /><br />だから見た目には男というものは、女性のオシャレだとか服装などに全然無頓着だと思われがちなのです。<br /><br />でもね、男も一応人間ですので、見たり聞いたりしたらそれなりの感想を抱くわけだし、それを見て「俺はこう思うけどな・・・」みたいなことも内心にはあるわけですよ。<br /><br />でも言い出せない。<br /><br />何回も言いますが、恐いから。<br /><br />でも男性でもみんながみんな「美」に関してドン臭く、センスがないわけじゃない。男性でも「美」に関しては、凄くセンスの良い人もいます。<br /><br />と、言うより専門的になれば男性の方がセンス良いのかもしれませんよ。なぜなら、女性のヘヤーカットをする美容師は断然男性の方が多いし、女性服をデザインするデザイナーも男性の方が多いのです。<br /><br />そう考えると、我々男性が見るセンスのレベルっていうのも一方的に女性の方からバカにされることもないじゃん、と思ったりもします。<br /><br />僕も自分で言うのもなんですが、そうセンスが無いってこともないと思います。これまで仕事柄、芸能界や舞台の演出の仕事もしてきましたのでトップクラスの女性達を目の当たりにしてきたわけです。<br /><br />映画もたくさん観てますので、女性を見る目というのはある程度出来ていると思うのですね。<br /><br />少しは自信あるのですが、やはり隣の女の子に「ちょっとあんたのセンス、そこがおかしいよ」とは言えませんなあ。<br /><br />やっぱり、言ったあと睨まれるんじゃないかと思ったりしますよ。<br /><br />だから、自分の方から滅多に切り込むことはありません。しいていえば良い点を褒めるだけくらいかな。<br /><br />だからね、オシャレに全く興味なさそうにしているあなたの周囲にいる男性でもしっかりあなたの美的センスは見ているのですよ。<br /><br />なぜそうも見るのかと言いますと、これは男性すべての願望であり祈りに近いものなのですが、、、<br /><br /><br /><font color="#ff0000" size="+3"><b>女性には綺麗でいて欲しい！</b></font><br /><br /><br />からです。<br /><br />至極簡単。<br /><br />これに反論する男性はまずはいまい。<br /><br />それほど、世の男性のすべては女性に美しくあって欲しいのです。<br /><br />だからね女性の中でもあまりに女性を捨てたような身恰好をしていて「わたしは、オシャレなんか興味ないわ」という女性がいれば、無性に腹が立つわけですよ。<br /><br />それはその人だけに腹が立つという以上に、自分たちの夢を打ち砕かれたような怒りに近いといえばオーバーかもしれませんが<font color="#ff0000" size="+2"><b>「ああ、なんということを！」</b></font>みたいな心境にさえなってしまいます。<br /><br />だからね、再度言いますが女性が美しくあることは、当人たちはもちろん、すべての男性も思うことなのです。それを総括すると、地球上の全人類の願いなわけなのです。<br /><br />「でも、わたしはもう若くないしダメよ」と思っているそこの人！<br /><br />それじゃダメダメ。<br /><br />女性というのは、何歳になろうとも「美しくありたい」という強い意思がある限り、凛とした美貌を保てるものなのですよ。<br /><br />２０代には２０代の若さの美しさがあります。<br /><br />３０代には２０代に出せなかった美しさが出せるようになります。<br /><br />４０代には、その人が背負って来た人生の美しさが出せるようになります。けっして若い時には出せなかった魅力です。言ってみればカッコいい美しさです。<br /><br />女性はただ美しいのが魅力なわけじゃなく、美しくあろうとしている人がとても魅力的だと思うのです。<br /><br />そういう美しく在り続けようとしている人は、必ず自分の方法論と強いポリシーを持ち合わせています。<br /><br />"自分の方法論"と"強いポリシー"というのは、その人の"在り方"なわけです。難しく言えば哲学ですね。そういうものを持っている人は、絶対内から輝く美しさがあるんだよ。<br /><br />でもね、それをすべて女性に任せていればいいかと言えば違うのね。<br /><br />女性を美しくする手助けは、男性にしか出来ないの。<br /><br />そもそもなぜ女性が美しくあろうとするのか。それは種の起源的な考え方をすれば良い男性（精子）を得るためなのですわ。<br /><br />そのために、女性は並々ならぬ努力をしているわけですね。<br /><br />だから男性は、そういう女性のサポートをしてあげなければならないの。でも、今はそういうことを分っていない男性も多すぎるのですよ。<br /><br />男性で言えばね、今よりも少しだけ勇気を出して女性に気を使ってあげればいいのです。<br /><br />「気を使う」ってのはどういうことなのかと言えばね、相手のことを良く見てあげるのよ。普段から。<br /><br />そうするといつもと違った服を着てきたりとか、髪を少し染めたなとか、これまでと違う靴を履き出したので何か心境の変化があったのかな。みたいなことに気がつくのね。<br /><br />後は、思ったことを素直に伝えてあげればいいのよ。<br /><br />そうすると、変化した女性も「あ、この人気がついてくれたんだ」と思って、自分が努力したことが実ったと嬉しくなるわけですよ。そうすればお互いが気持ちよくなります。<br /><br />だから男で大切なのは、相手をよ?く見てあげる優しさなんだよ。<br /><br />女性に対する優しさと言えば、何か荷物を持ってあげたり、ドアを開けてあげたり、マメにメールするだけじゃないんだよ。いつも相手を良く見てあげて、適切な時に適切な言葉を投げかけてあげることなんだよ。<br /><br />女性もいろいろと努力しているんだから、男性も少しはそういうところで応援してあげてもいいと思いますよ。<br /><br />それともうひとつ、女性は自分を見られる場所に進んで出て行くことですよ。<br /><br />女性は不思議と見られることで、断然に綺麗になっていきますからね。まあ女性の中にあるホルモンだとか、美に関するＤＮＡにスイッチが入るとか色々理由はあるのでしょうが、これは間違いありません。<br /><br />以前僕のお店に来出した女性が、数ヶ月もしないうちにとても綺麗になった、なんて数え上げれないほどいましたから。実証済みです。<br /><br /><b><font color="#ff0000">女性は周囲の視線をシャワーのように浴びてきれいになる。</font></b><br /><br />これの逆が結婚して、家に入ったとたんフケてしまい、以前の見る影も無い、という人もいますわな。<br /><br />誰に見られるでもなくなったので、美に関するＤＮＡのスイッチがＯＦＦになってしまったのです。<br /><br />女性が美しくあって欲しいのは、女性も男性もすべての願いなわけです。そして女性を美しくするのは、女性本人の意思があり、男性のサポートを得られたときです。<br /><br />心許せる男女のなにがしかのパートナーのいる方、今後これを試してみて下さい。その女性の方が、今以上に美しくなる簡単な方法です。<br /><br />男性がまず会った時、<br /><br />「今日もきれいだね」<br /><br />と、女性に言ってあげる。<br /><br />その言葉を受けた女性は、<br /><br />「ありがとう♪」<br /><br />と言って、最高の微笑を返してあげて下さい。<br /><br />これをただ毎日繰り返すだけで、効果はてきめんですよ。<br /><br />みんな、おきれいに！<br /><br /></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font style="FONT-SIZE: 0.51em" size="3"><font style="FONT-SIZE: 0.8em">♪よかったと思ったらクリック下さい♪ランキングに参加しています</font>！</font><font size="5">&nbsp;</font></p>
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<p></font></font></p></font></font>]]></description>
            <link>http://ushibook.com/love/2008/12/post-35.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">036)女性の美に関する男としての本音</category>
            
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            <pubDate>Sat, 13 Dec 2008 22:41:59 +0900</pubDate>
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            <title>恋する感性</title>
            <description><![CDATA[<p><br /><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><b><font color="#ff0000" size="+1">「恋っていうのは、するものじゃなくて、落ちるものなのよ」</font></b><br /><br />って言ったのは小説家の江國香織（えくにかおり）さんっていう人なんだよ。江國香織さんは、今若い女性にとても人気のある本をたくさん出してるね。まだ読んだことがない人は、とても読みやすいので読んでみたらいいいと思うよ。<br /><br />冒頭に上げた一節「恋っていうものは、するもんじゃなくて、落ちるものなのよ」が「あぁ、わかるなあ」と心に染み入る人はね、恋愛をよく知ってる人ね。<br /><br />「へ?、そうなんだ」と感じた人は、まだまだ本当の恋というものをしたことがない人だと思うよ。<br /><br />したくないと思っても落ちてしまうのが恋なんだ、と。その言葉は、もう、見事に、人間というものを、よく表しているね。さすが流行作家ってところだね。<br /><br />そう「恋」とは本来「する」という能動的なものじゃなくて、「落ちて」しまったと感じるものだと思うよ。<br /><br />だからこそ、どうしょうもないやるせなさや切なさが伴うんだろうね。<br /><br />でもね、僕も長い間人に「出会い」を提供する仕事をしてきて思うんだけど、最近は恋に「落ちる」ということよりも、恋を「する」ことを選ぶ人が多くなってきてるような感じがするのね。<br /><br />それはなぜなんだろうね。<br /><br />思うに、それは男も女も自分で考えるということをしなくなっちゃったからじゃないかと思うね。<br /><br />彼女、彼氏が欲しいと思えばどうするかと言えば、近年ではまず「出会いサイト」なるものが浮かぶよね。または結婚紹介所に登録する人の数も多くなってきてるんだよ。<br /><br />誰かに頼ったり、誰かにすべてを「して貰おう」とするんだよ。自分で考えてなんとかしよう、という人が少なくなってきたように思う。<br /><br />別に誰かを頼るということは悪いことじゃないんだけど、創意工夫までしなくなっちゃったんだよ。<br /><br />良い恋をしたいと思えば、まずは自分を磨かないといけないのね。そうしなくては良い男もイイ女も手に入らないんだよ。<br /><br />魅力的でキラキラしていないと、異性は近寄って来ないよ。<br /><br />でも、そういうことすら知らない人が多くなってきているね。自分のことは棚に上げておいて、付き合いたい相手の条件ばかり上げてるよ。<br /><br />それじゃいくらたったって、理想の人とは結ばれないよ。<br /><br />それに気づかないと。<br /><br />時代が進み、今はとても便利な時代になってるよ。欲しい情報はＴＶでも雑誌でもインターネットでも、どんどん入る。無駄なことがどんどん省かれていく時代になってるんだね。<br /><br />でもね、生身の人間を磨く作業っていうのは結構無駄なことをやったり、余計な知識を身につけた後に出て来る気がするのは僕だけかな？<br /><br />付き合いたい人の条件は、相手の外見だとか、年収だとか、仕事だとか、目に見える部分を並べる人が多いけど、人が「恋に落ちる」というのは、そういう目に見える部分じゃないんだと思うんだよ。<br /><br />なんて言うのかな、男側見れば、さほど美人っていう子じゃなくても、その子が何気にした失敗を恥ずかしそうにした表情とか、二人で食べ終わった食事をウエイトレスさんが後片付けしやすいように皿を重ねて並べるような仕草を見て「あ、いいなあ」と感じるんだよ。<br /><br />僕は女性じゃないから、女性が男のどこを見て「恋に落ちる」のかは、実感として言えないけど、やっぱりそういう部分を見て「いいなあ」と思うこともあるんじゃないかな。<br /><br />何気に出てしまう仕草だとか、クセというものにはその人のバックボーンが現れるのね。<br /><br />大切なのは、それを見極める目だと思うんだよ。<br /><br />見極める目というのは感性なんだよね。<br /><br />今は、なんでもすぐに分る時代なので、想像力が欠けている人が多いと思うよ。表面的な部分だけを見て、判断してしまう。その奥にあるものや、それが「どうしてなのか」と考えない。<br /><br />奥の深い考えや知識を持っている人は、とても魅力的なんだよ。でも、表面的なものしか見れない人には、そういう奥深いものを持っている人は判らない。<br /><br />今の日本は、大きなことを言えば大人的な考えや大人の文化というものが希薄になってきてるのが一番の問題だとは思うけどね。<br /><br />歌謡番組がジャリタレに占領されていてはダメなんだよ。若い歌手の歌を知らずにいて、会社の若い子らからバカにされて恥ずかしがっていてはダメなんだよね。<br /><br />大人たちがもっと思慮深い考えで、大人の文化を創らないといけないのね。<br /><br />恋もその国の文化に大いに影響されるからね。<br /><br />今の恋の多くは子供の恋なんだよ。<br /><br />だいたい男も女も４０を過ぎれば「もう恋をする年でもない」とリタイアしてたらダメでしょ。人間４０を過ぎた頃から、いい味が出て来るんだから。<br /><br />借り物の恋じゃなく自分で見つける本物の恋をしようよ。<br /><br />「固定概念」というのはね、常識に縛られすぎて自由な発想の出来ないことを言うのね。だからもう付き合いたい人を、見える条件を並べて言うのは止めようよ。<br /><br />「好きなタイプな人はどんな人？」と聞かれたら、「そうだね、時間がない出掛けにでも、玄関に並んでいる靴を揃えようとする人」とか「春は香りじゃなく、春の匂いと表現する人」なんて答えれたら最高じゃないかな。<br /><br />感性のある人なら、そういう答えを聞いても「わかるわかる」って答えるよ。<br /><br />そうしたら、そういう会話を楽しめる人同士というのは結構気が合って、男女なら良い関係になれるかもね。<br /><br />そういう言葉ではすぐに表現できない見えないものを、感じ取れたり伝え合えたり出来ることが大切なんだと思うよ。<br /><br />どうかな？<br /></font></p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">
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<table cellpadding="5" border="0">
<tbody>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">035)恋する感性</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">恋愛コラム</category>
            
            <pubDate>Fri, 12 Dec 2008 00:40:41 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>男の優しさ、女の優しさ</title>
            <description><![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">タイトルを一言で「優しさ」と言わず「男の優しさ」「女の優しさ」にあえて分けました。<br /><br />その理由は、男と女というものは性別だけの違いだけではなく、考え方、物の捕らえ方にもそこには深い溝がいつになってもあるからだと思うからです。その埋め難いどうしようもない溝に、時に深い溜息と共に動かし難い徒労を感じたりもします。<br /><br />ひとえに「優しさ」と言えども、男性が思う「優しさ」と女性が願う優しさの根本ははっきりと違います。<br /><br />書き方により女性から賛同を得る書き方も、男性から「そうそう」と言われる書き方のどちらでも出来るのです。<br /><br />物書きを生業としていた者は、事象をどこから見るかによって、肯定することも否定する書き方も出来ます。それが出来ないとメシの食い上げになるからです。それがプロというものなんです。<br /><br />では今回はどうしましょう？<br /><br />今回は本音で書こうと思います。<br /><br />では、いつもは本音じゃなかったのか？と、突っ込まれそうですが、その辺りは微妙です。本音は本音でありましたが、まあ例えるのならみねうちみたいな表現を使ってましたね。<br /><br />最近少し心の変化がありまして、これから表現する僕のメッセージは「本音」を主にしていこうと決めました。（その心の変化はまたどこかで書くとします）<br /><br />さて、本題の「男の優しさ、女の優しさ」です。<br /><br />僕の結論から言いますと「女性はともすれば具体的な行為にしか感応しない種族であって、次元の高い精神的な優しさを解ろうとしないことの方が多い」ということです。<br /><br />これから考えますと、女性にモテようとするなら、より具体的に女性が喜ぶことを目に見える形でしてあげれば良い、ということになるのです。<br /><br />今流行の「冬のソナタ」の中に登場する男性も、やはりとてもソフトであり女性を大切にします。それもとてもわかり易い形でです。このドラマの影響で、今では韓国の男性はとても女性に優しいという印象を与え、韓国男性の人気が高まっているようですね。<br /><br />西欧には「レディーファースト」という伝統的なマナーがあります。<br /><br />このレディーファーストというのも、まことわかり易い形に出来ています。<br /><br />道を歩くときは、女性を安全な道路の内側に歩かせてあげる。ドアがあるなら男性がドアを開けて、女性を先に入れてあげる。車に女性を乗せてあげる時には、助手席のドアを開けてあげて乗せてあげるなどなど。。。<br /><br />どれもとってもわかり易い形です。<br /><br />しかし男のほんとうの優しさ（男側から思う）の多くは、すこぶる概念的な形となり現れるのです。そこには本当の意味で相手を尊重し、思いやりは内に秘め、密かな配慮と共に行われることが多いのですよ。<br /><br />僕の経験した具体的な例を言います。<br /><br />僕は２０代の頃、女性と一緒に暮らしていました。当時僕は自分がなりたかった舞台監督という仕事をえて、大阪、名古屋、東京と年中劇場仕事をしていました。自分のなりたかった仕事に就けて、仕事自体が楽しいということももちろんありました。<br /><br />ひとつの仕事を請け負うと、劇場は１ヶ月公演となります。その前の稽古期間を入れると地方では１ヶ月半ほどはその土地での泊まりの仕事となります。その間はまるまる家を空けるということになります。<br /><br />好きな仕事ではありましたが、フリーな仕事なので出来るだけ僕に依頼が来る仕事はこなそうと思いました。サラリーマンではないので、保障がないからです。<br /><br />そして少しでも稼いで、一緒に暮らしている彼女に多少なりとも多くのお金を渡してあげようと思っていたのも事実です。そしてその甲斐もあり、住む家や家財道具も少しずつ良くなりました。<br /><br />僕はそれが彼女への優しさだと、自分では思っておりました。<br /><br />でも、ダメだったのです。<br /><br />彼女から見れば、僕は自分が好きな仕事だけをして、１年の多くも家に帰らず芸能界の綺麗な女性と毎日会ってる。二人の間にはコミニケーションがなく、自分はなんのために僕といるのかわからない。というのが、彼女が感じた最終的な気持ちだったのです。<br /><br />そして彼女は僕の元から去っていきました。<br /><br />その時に僕が学んだことは、より具体的に相手に与える優しさです。コミニケーションの大切さです。言葉の大切さです。<br /><br />僕はそれを学び、女性から「優しい」と言われる男になりました。今もそう思ってくれる人は多くいると思います。<br /><br />でも、その本質はいまだそうではないのです。<br /><br />何が違うのかということですが、僕が思う「優しさ」と女性の多くが思う「優しさ」の本質的な違いがあるからです。<br /><br />僕はその後も何人かの女性と一緒に暮らしましたが、そこでも最初に犯したと同じような展開で彼女達は僕の元を去っていきました。<br /><br />簡単に僕を見ていると、何回ともなく同じ過ちを犯している。と見られることでしょうね。そう言われれば、確かにもっともなことなのです。<br /><br />僕が思う極論を言いますと、女に誤解されて怒られても、懲りずにまた誤解されるのが男の優しさでありダンディズムであると思っているのです。言い方を替えるなら、繊細なる心配りで相手を立てて、その結果自分が泣いてもそれをよしと潔く思う。というのが男がする「優しさ」の本質ではなかろうか、と思うのです。<br /><br />僕が思う「男の優しさ」とは、常にその裏側には「強さ」がないといけないと思うのです。<br /><br />妻が出産の時、その夫も出産休暇をとるというのが最近では通常らしいですね。大企業なども、それを当たり前として認めています。出産の苦しみの時、夫はその妻のそばに居てあげるのが、優しさだというらしい。<br /><br />僕の極論から言わせれば、これも「男の優しさ」とは言わないのです。<br /><br />妻が出産し、二人の大事な子どもが出来るなら、やはり男は外に猟に出てそれまで以上の食料となる獲物を捕まえてくることにあるのではないかと思います。<br /><br />やさしさという感じは「優」という漢字をあてます。「優」とは「劣」の逆です。つまり、優っている状態が「優しさ」なのであります。優っている状態というのは、言い換えれば強いのです。<br /><br />だから、本当の優しさの前提には「力」が必要なのです。<br /><br />力があるからこそ、弱い者も庇うことが出来て、自分が正しく思うことでもあえて自分の言葉を呑み、相手に謝ったり、相手を立ててあげることが出来るのではないでしょうか？<br /><br />だから妻が陣痛の時、そばでオロオロしているのは男としての本当の優しさではないと思うのです。<br /><br />本当の優しさとは、「安心して子どもは産め。後は俺に任せろ」と力強く言ってあげれることではないでしょうか？<br /><br />しかし、こう書くと女性の人たちからは「出産期間くらい休んでもいいように、日頃から稼いでいれば何も問題はないのよ」と言われることも百も承知の上なのです。<br /><br />事実は貴女達の言う通りなのですが、それはあくまでも一つの例えのニュアンスということで汲んでください。<br /><br />それでもなおご立腹されます女性の方たちには、謹んでお詫び申し上げます。<br /><br />（という判っていながらにして頭を下げる、というのが男の本当の優しさだと僕は思うのであります。。。）<br /><script type="text/javascript"><!--
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<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><font style="FONT-SIZE: 0.51em" size="3">♪よかったと思ったらクリック下さい♪ランキングに参加しています！</font><font size="5">&nbsp;</font></font></p>
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            <pubDate>Mon, 10 Nov 2008 01:19:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>過去世からの縁　-時を越えた約束-</title>
            <description><![CDATA[<br /><font style="FONT-SIZE: 1.25em">今回は恋愛話というより、もう少し深いところでのお話をしましょう。<br /><br />僕のエセ日記の中にもよく書くことですが、人は生まれ変わりというものを繰り返し魂を磨いて成長しているものです。この考え方は「輪廻転生」と呼ばれており、日本よりもなぜかアメリカなどではごく当たり前の考えになっているようです。<br /><br />人はどうして異性を好きになるという感情が湧き上がってくるのでしょうか？しかも一度好きになった感情というものは、自分ではどうしようもなくなり制御不可能な状態に陥ったりします。<br /><br />「なぜ彼がそんなに好きなの？」<br /><br />そう聞かれても、明確な答えは出ず「わからないけど、好きだから」と答えたことはないでしょうか？そう、明確な答えを探すのですが、その湧き上がる感情の答えを見つけることはほぼ無理なんですね。<br /><br />でもそのどうしようもない感情というものは、間違いなく湧き上がってくるのです。この人がダメなので、じゃあの人、みたいに簡単に出来ない場合も多くあります。（出来る人も最近は多いのですが）<br /><br />上手くいく恋ならまだしも、それが障害があったり相手との思惑が違い、実らぬ恋となれば喉を掻き毟るような気持ちにもなります。<br /><br />この人（特に異性）を好きになる、という感情は一体なんなのでしょう？<br /><br />僕も若い頃、自分の思い通りに好きな人と事が進まず、何度もこんな考えの中に迷ったりしました。<br /><br />そうする中で、冒頭に書いた「輪廻転生」という考え方を知ったのです。人は何度も何度も生まれ変わりを繰り返しながら、この世に生まれて来てはその時その時の未解決のテーマを学ぶ。<br /><br />そして、その「輪廻転生」を実証するデータの中に、仲の良い魂達はあるグループを作って生まれ変わりを繰り返している。というものがありました。<br /><br />グループを作って生まれ変わっているのなら、今自分の周囲にいる人たちはすでに過去世において出会って、なんらかの関係を持っていた人たちです。<br /><br />そう思えた時、何にでも興味を持つ僕は、実際僕の周囲の人たちとの縁を知りたくなりました。誰だってそうでしょうね。<br /><br />そういう心の世界に興味を持ち出した頃、僕が習っていたものが「瞑想」でした。これも色々な方法で、瞑想を教えている人を全国から探し、東京の人からの情報で、神戸に瞑想を教えている女性がいるとの紹介を受けて探し求めた先生でした。<br /><br />その先生は僕よりもかなり年下のチャーミングな女性でした。（なぜか、僕と深く関わる女性は天然な性格で、きれいな人が多い）そして、数年間その先生の元で、瞑想というものを習いました。<br /><br />過去世という考え方は、この時この先生から教えて貰ったものです。<br /><br />そしてこの瞑想の先生から、僕はあるチャネラーを紹介して貰いました。当時大阪市内に住む女性で、人の過去世をチャネリング出来る人なのです。<br /><br />僕は人の縁を辿って、自分の持つ疑問の答えを探していたのです。<br /><br />僕は未知なるものは死ぬほど好きな質（タチ）なので、すぐにこのチャネラーの女性を訪ねました。もう１０年も前のことです。<br /><br />このチャネラーの女性はＭさんという人で、雑誌や広告媒体などでは一切ＰＲをしていないという知る人ぞ知るみたいな方でした。<br /><br />当時Ｍさんは、大阪市内の鶴橋というところのごく普通のマンションの一室に住んでいました。はじめはチャネラーとは、一体どんな人なんだろう、と思い色々想像しましたね。祈祷師みたいな仰々しい人なんだろうか、それとも西洋的に薄いベールみたいなドレスでも着てるのかいな。みたいにワクワクして行ったのを記憶しております。<br /><br />しかし、あにはからんや出てきたのは僕と年が近いどこから見ても主婦みたいなにこやかな方でした。着てるものも、どうみても普通のトレーナーみたいなものを着てましたね。<br /><br />そして部屋に入り通されたところは、普通のマンションのダイニングスペース。「は？ここですか？」みたいに意外に思ったものです。<br /><br />そして室内で飼っておられるドデカイ犬（おとなしく人懐っこい）が、うろうろと見慣れぬ客の僕に尻尾を振って近づいてきます。Ｍさんもそれを注意することなく、にこやかに犬の名前を呼んだりしてました。<br /><br />Ｍさんは対面の椅子に方膝立ての姿勢のような恰好で座り、ドンと大き目のＣＤカセットをテーブルに置きました。このＣＤカセットで２時間のリーディングを録音して、最後にそのテープをくれるのです。<br /><br />そしていよいよ過去世のリーディングですわ。<br /><br />リーディングは２時間という枠の中で、何人でも見てくれます。僕は事前に用意していた写真を次々と見てもらいました。<br /><br />写真は概ね、これまで付き合ってきた女性が大半です。実は僕はこの写真の中に、少し意地悪な仕掛けをしていたのです。チャネリングなるものは、僕は生まれてはじめての体験です。それもリーディング自体が山のものとも海のものともわかりませんわ。心のどこかで、ひょっとして眉唾じゃないのかな？なんて気持ちも無きにしも非ずです。<br /><br />だから女性の写真の中で、確かにお付き合いした人と、まったくそうでない人の写真を混ぜ合わせていました。全然知らないというのではなく、会社でただ同じだったとか、あまり関係自体が深くない知人みたいな人も入れていたのです。<br /><br />何か儀式めいたことで、厳かにリーディングなるものはして貰えるのかとイメージしてたのですが、これがまたまた至極簡単なのですわ。<br /><br />「どなたから見ましょうか？」<br /><br />と、聞かれて「お願いします」と写真を手渡せば、数秒間じーと見てるかと思えば、その人と出会った時代と僕との関係をスラスラと言ってくれます。「ハイお次」みたいにどんどんと。<br /><br />当然、これまで付き合ってきた人との関係は過去世でも深く関わっている事がわかりました。そして故意にいじわるで入れた今世での関係が薄い人の写真になった時は「この人とは、道端ですれ違ったくらいの関係よ」みたいに言うではないですか！<br /><br />聞けば聞くほど「はぁ???ッ」と感心することばかり。<br /><br />そして一枚の集合写真を見入った時、一人の僕の男友達を指差して「あ、この人は昔ピアニストだったんだわ」と、僕が聞きもしないのにＭさんは言いました。<br /><br />そうです、その男友達というのは今プロのバンドでドラムをしているのです。学生時代から音楽が好きで、その道へ行ったのでした。だから、リーディングは万事こんな調子で過去世と現世が不思議とオーバーラップするのです。<br /><br />全然今とちぐはぐな、みたいな事がない。ただ単純に「不思議だなあ」という感想を抱いたのを覚えております。<br /><br />そしてその時のリーディングで判明した一番のことは、、、<br /><br />僕がお付き合いしてきた女性の多くは、昔の僕の周囲で僕のことを大変お世話してくれた女性が多かったということです。<br /><br />「よ?これだけ女官を集めたね」<br /><br />と、Ｍさんは数十枚の女性の写真を眺めながら、笑顔で僕に言ったものです。しかし、そう言われれば合点するところは多くあります。<br /><br />僕と付き合ってくれた女性はみんなとにかく出来た女性が多かった。だからよく友達から「お前みたいな男に、あんな出来た女性が付き合ってくれたな」と、言われ続けたものです。<br /><br />そして僕が付き合う女性には、今でも不思議な法則があるのです。<br /><br />それは、付き合いを変わる時に、前後する女性たちはすべてなんらかの形で知り合いだったり友達だったりして、話をする関係であるのです。関係がない人は、これまでの人に興味を持ちわざわざ会ったりしているのです。（僕がマヌケにも二人の記念写真を撮影したこともあります）不思議と言えば、不思議でしょ。<br /><br />修羅場となって、揉めたりしたことや金銭を取られたことも一度もありません。<br /><br />僕はそれをとても不思議に思っていたのですが、女官と判った時に僕の疑問は晴れたのです。<br /><br />そうか、それぞれが引継ぎをしてくれてたんだ、と。<br /><br />僕は知ってる人は知ってると思いますが、多くの人に言わば"縁"を与える仕事をしています。それは僕が望もうが、そうでなかろうが気がつけばそのような仕事をしているのです。<br /><br />僕の元で、知り合って結婚した人はすでに数を数え切れないほどもいます。そしてその中から生まれた二世もたくさんいるのです。<br /><br />もし、僕が他の職業かなにかで今のような仕事をしてなかったとした場合、そういう縁もなかったし、生まれるべき命もまた別の形になっていたのかもしれません。<br /><br />しかし、いつも言ってるように人の"縁"というものは、僕は必然だと思うのです。出会うべくして出会うのです。<br /><br />それから逆算して考えれば、僕が人に与える"縁"を作る仕事をしているのも、言ってみれば必然になるのです。<br /><br />これまで付き合ってくれた女性達は、そんな対大勢相手に仕事する僕を次々とサポートしてくれてた人なんです。<br /><br />特に５年近く一緒に暮らした女性は、女官頭だったんだって。それも言われたら頷けるような気がします。<br /><br />人生のひとつひとつの"縁"は、ジクソーパズルで言えばひとつのピースにしか過ぎません。それを丹念に結びつけていくことで、ある絵が見える時があります。また必要でないピースはひとつも含まれていません。<br /><br />人が人を好きになる。<br /><br />そのどうしても理由がつかない恋する感情は、自分にとって必要な関わりがある人だから、という心からのメッセージなのです。<br /><br />互いの人生にとって、何らかの役割を果たす大事な関係がある。<br /><br />だから無性に心が惹かれたりするのです。<br /><br />僕は、人を好きになるという気持ちは自分の経験からそういう風に理解しています。これが絶対正しいという考え方ではもちろんありませんが。<br /><br />だから大切なことは、好きだからという闇雲な感情に翻弄されることではなく、なぜその人を好きになったのかという正しい理由（意味）を知ることです。<br /><br />絶対にその理由（意味）はあります。<br /><br />そしてその理由を知った時、誤った溺愛や嫉妬などという下等な感情に左右されることなく、感謝の気持ちが相手に湧いてくることでしょう。<br /><br />そういうものが、僕が言う「見えないものを見る」ということなんですね。<br />
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            <pubDate>Sun, 26 Oct 2008 01:37:33 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>恋愛放浪記 -青春編-</title>
            <description><![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">&nbsp;<br />食事の席で、僕の２０代の頃の恋愛話を少ししたところ、この恋愛コラムにも書いて欲しいとの要望がありましたので、今回は恥ずかしながら僕が若い頃どんな恋愛をしていたのか書いてみようと思います。<br /><br />僕は高校を卒業してから、すぐに脚本家の養成所に入ったのですが、卒業したからといって、早々に就職口なんて見つかりませんでした。その間、習作をしながらサラリーマンを少ししておりました。<br /><br />職場は三宮にありますＴホテルというところでした。最初はアルバイトとして働いていたのですが、支配人からの薦めで正社員となり、いきなり主任という肩書きを貰いました。よほど人材不足だったのでしょうね。当年２１才くらいの時です。<br /><br />しかしホテルというところは勤めてみればおもしろいところです。まあ、当時の若い男としてはという意味です。何がおもしろいのかといえば、周囲は大学生くらいの若い女の子だらけなのですな、これが。<br /><br />ホテルというところは大所帯なので、部署がたくさんあります。フロント、飲食関係のサービス、事務職など。そこにはさらに時間帯などで細分化しており、時間によっても就業する人が替わります。<br /><br />若い女の子のアルバイトが配属されるところで言うと、朝のメインダイニングで行われる朝食。これは宿泊客が朝ごはんをとります。満室などになると結構忙しいので、たくさんのアルバイトが動員されます。<br /><br />そしてホテルの顔となるフロントサービスです。こちらももちろんスチュワーデスみたいな制服姿の綺麗な女性がたくさんいます。<br /><br />さらにバンケットルーム係りといって、ホテルには宴会場がいくつかあり、そこで行われる宴会、披露宴などを担当する人たちです。こちらは派遣で来ていた女の子が多かったですね。<br /><br />そして僕が主任をしています、ロビー喫茶ですね。大半が大学生のアルバイトたちです。営業時間が１２時間なので、２交代から３交代で業務を行います。<br /><br />その他にもキャッシャーとかクロークとか、経理などそれこそたくさんの部署にたくさんの年頃の女の子がうじゃうじゃいるわけですな。見るだけで忙しいですよ。<br /><br />そういうところに僕は２０代の前半にいたわけです。考えてみれば、神様が与えてくれた女性に対する修行の場だったのかもしれませんね。それにしても楽しい修行でした。<br /><br />まず僕が主任をしているロビー喫茶なのですが、ここも多い時では７人?８人くらいのアルバイトの子がいました。そのアルバイト達は、どの子もとてもかわいいのです。やはりホテルの顔となるロビーに配属されるからでしょうか？いや違います、僕が面接をしていたからです。<br /><br />人員が減ってくると求人募集をするのですが、ホテルというところは案外応募が多いのです。女性のアルバイトでもホテルと言えば、固いという印象なのか、家人に許可を貰い易いのか、なにせ良家のお嬢さんみたいな子が多かったですね。<br /><br />応募があれば僕が面接して気に入った子を採用します。その中でも、さらに僕が気に入った子は彼女として採用していたという訳ですね。<br /><br />ホテル内のサービスは、忙しい部署があればヘルプという形で応援に行くことがあります。だから違う部署でも働く機会はあるのですね。そうすれば当然そこへ来ているアルバイトの女の子とも親しくなるというわけです。<br /><br />夏になるとホテルの屋上では、ビヤガーデンもしていましたので、シーズンになるとこれまた大量のアルバイトの女の子達が動員されるというわけです。<br /><br />そういう形であちこち行ってますと、あちこちで彼女が出来たりするのですね。まあこれは自然発生と申しましょうか、成り行きでそうなるのです。若いときは。<br /><br />そうなると仕事でも忙しいけど、プライベートでも大層忙しくなります。<br /><br />仕事の拘束時間は１２時間です。夜の９時終業にて、女の子と待ち合わせします。食事をして三宮の山手にあるホテルにしけこむという毎日です。<br /><br />朝は当然そのホテルでギリギリまで寝ています。目が覚めればベッドに女の子を残し、マラソンランナーよろしく三宮の街目掛けて山から走り下りてくるのが日課でした。だから他の同僚達の多くは、僕は三宮の山手に住んでいるのだと思っていた人が多かったですね。あえて訂正しませんでした。<br /><br />そんな毎日ホテル暮らしをしているとお金が当然持ちません。だから元町辺りのワンルームマンションに引越し、経費の削減を図ることにしました。が、これが結局裏目に出るのですな。<br /><br />自分の部屋だと、付き合ってる女の子が勝手に来る場合があります。ところが僕は当時彼女は２人や３人ではなかったので、困りました。一応シフト表を作るのですが、当人達にこのシフト表通り来るようになんて当然言えませんわな。だから結局またホテルを利用することになりました。だから当初より余計経費が掛かったということなのです。<br /><br />そんなこんなで、当時の僕と言えば昼間は馬車馬のように働き、夜は種馬にように働いていたと表現するのがあってるのではないでしょうかね。<br /><br />こういう無茶な付き合い方をしていると、とんだハプニングもたくさん起きますね。ある日、僕は一人の女の子と別れる決断をし、お昼間の休憩時間にその子と待ち合わせをして、一方的に別れ話をしたことがあります。（若かったので今から思えば、自分勝手でひどいものですね。けっしてマネをしないで下さい）<br /><br />そして同じ日に、僕は違う女の子と夜に会いました。するとその女の子から「今日、私の友達が彼氏から一方的に別れ話をされて可愛そうだったわ」と僕に言うではありませんか。「どんなひどいことをされたの？」と何気に聞くと、「横断歩道を手を繋いで渡っていると、急に手を振り解かれ、今日で別れると言い残し、一人その場から立ち去ったのよ。鬼みたいな男ね！」と。<br /><br />「ふ?ん」と聞きながら、考えてみるとどこかで見たような話だなあ。って言うか、それ俺じゃん！<br /><br />何気な態度を装いながら、いつ俺の実名が出るのかとヒヤヒヤしながら聞いていたものでした。が、最後まで僕だとわからなかったようでニヤミスで済みました。マンガみたいな話ですね。。。（汗）<br /><br />でも、いっぱいの女の子と付き合ってるとやっぱりどこかで誰かと誰かが鉢合うものですね。修羅場もたくさんありましたよ。<br /><br />修羅場ならまだいい方で、鉢合わせした女の子同士が話し合ってるうちに仲良くなって、レズ関係が出来上がり、僕一人が残されたというこれまたマンガみたいな喜劇もありましたね。ドラマですね(^^;<br /><br />でもみんながみんな遊びで付き合ってた訳じゃなく、結婚まで考えて本気でプロポーズした子もいるんですよ。名前はＫと言って、当時やはり女子大生でした。アルバイトの中でも一番美人で、とても人気のある子でしたね。<br /><br />当然僕も彼女のことが好きになり、付き合って欲しいと告白しました。しかしすでに彼女には結婚したいという男性がおり、何度も断られました。<br /><br />何度でもというのは、僕はどうしても彼女のことが好きだったので、何度も何度も彼女になって欲しいと言い続けたのです。その回数１７回。<br /><br />１７回も言い続けて、１７回断られたらさすがにめげますね。でも最後の方は、言う時点ですでに、ダメだろうなあという諦めの気持ちの方が強いのですね。ダメ元なので、気負いもなく自然に言えてた気がします。<br /><br />すっかり諦めてた頃に、彼女から久しく電話がありました。<br /><br />とりとめも無く電話で世間話をしていたと思います。もうこちらとしては、Ｋを彼女には出来ないという諦めがあったので、もうその時はそんな話題もあえてしませんでした。しかし、付き合いを断った男に電話連絡をして長電話するとは不思議だなあと途中から思い、彼氏との仲を何気に聞きました。<br /><br />「彼氏とは別れたの」<br /><br />彼女の返答は僕の予想にない驚くものでした。そしてその電話の中で、もう一度僕の彼女になって欲しいとＫに伝えると、答えはすんなりＯＫでした。<br /><br />こうして、死ぬほど好きだったＫを自分の彼女に出来たのです。そりゃ嬉しかったですね。嬉しいのと同時に、Ｋを彼女に出来たのは僕の中ではとても大きな自信に繋がりました。<br /><br />思い続けたら、実現するんや！と。<br /><br />Ｋと実際付き合ったのは、半年くらいのものです。就職の関係で卒業と同時に田舎に帰って行き、遠距離ということで最終的には別れました。<br /><br />一緒に居れた期間はとても短かったけど、Ｋは僕に挑戦し続ける大切さと、好きになった女性には命がけであたる大切さを教えてくれたのだと今も感謝しています。<br /><br />２０代という若い時代は、男も女も少々無茶な遊びや異性関係でもいいと思います。それも中途半端なことはせず、とことんやれば得るものもあります。とことん底を見れば、その本質がわかり遊びの質も変わってきます。<br /><br />３０代は、ちょっと無茶は出来なくなってきます。異性の面でも、２０代と同じようなことをしていれば、アホちゃうかと言われます。２０代の経験を生かして、良い恋愛をする時期です。<br /><br />４０代は、甘いも酸いも噛み分けた分別があって当然の年です。恋愛でも、その相手と付き合えば、最終的にはどうなるか、みたいなものを見据えた付き合い方をしないといけません。遊びをするにも、遊んで良い人と、そうでない人との区別が出来ないといけません。４０代で、相手を傷つけているようでは、これまでに何をしてきたのか、ということになりますからね。<br /><br />人間いくつになっても恋愛から学ぶことはあると思います。いくつになっても、人は人を恋したり愛したりする生き物だと思います。<br /><br />恋をしなくなる人、恋を諦める人は、寂しい人です。<br /><br />人生、仕事も恋も終生現役でありたい。<br /><br />と思うのが、今の僕の心情ですね。<br /><br />僕の恋愛エピソードは、まだまだ書き尽くせておりません。いつか恋愛放浪記・第二部を書くときに綴りますので、お楽しみに。<br />
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">032)恋愛放浪記-青春編-</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">恋愛相談</category>
            
            <pubDate>Sun, 26 Oct 2008 01:26:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>羞恥心を捨てよ、そして心に銃を持て</title>
            <description><![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">&nbsp;<br />今回の内容は、主に男性の方々のために書きました。まあ女性の方々でも、いろんなシーンに応用出来るかもしれませんのでご参考に。<br /><br />誰しも異性にモテたいと思うのはやまやまですな。<br /><br />世の中にはモテるやつと、そうでない二通りに必ず分かれるわけです。さて、どちらの方がいいかといえば、やはりモテるタイプになりたいわけですよね誰しも。<br /><br />自分で考えてモテる方だと思う人は、たぶん僕の恋愛コラムなんか読んでないでしょうね。恋に悩んだり、どうしたら意中の人と結ばれるだろうなんて考えている方がお読みになっているのではないでしょうか。<br /><br />ではモテないと心当たりのある方、その理由はなんでしょうか？まあ、人それぞれに思い当たるフシはあると思いますが、とことんその理由を究明する人も少ないでしょうね。原因を改善しないことには、これからする恋もこれまでと同じ結果になるのは目に見えていまっせ。<br /><br />恋でも人生でも僕達はいろんな敵と戦っているわけですが、その一番の敵は何かと言えば「自分自身」なんですね。その中でも特に強敵なのが「恐怖心」という敵です。<br /><br />「恐怖心」の中にもいろいろな種類の恐怖心がありますが、とくに恋を邪魔する恐怖心は「傷つきたくない恐怖」なんですね。<br /><br />告白した時に相手に断られた時の、傷つく自分を想像したときの恐怖。みんながいる前で、好意を持っている女性を外に連れ出したいのだけど、断られてそこに居づらくなる恐怖。自分の周囲には出会うチャンスがないのに、出会いの場へ踏み込んでいくことへの恐怖。などなど・・・<br /><br />結局なにもしないことになるので、出会いもチャンスも好きだと思える人も彼女もすべてないないづくしの結果になるという当たり前の結果ですわ。<br /><br />「自分はプライドが高いから」などと思ってる人は大きな間違い。<br /><br />自分で自分のプライドが、などという人ほどプライドの本当の意味も分っていないものです。そういう人が言うプライドの意味は、せいぜい見栄とか体裁のことですわ。<br /><br />この「傷つく」という心理状態は「辱めを受けたように傷つく」から「恥ずかしい」というシンプルな感情へとなります。たとえ相手からの些細な拒否反応でも、とてつもなく侮辱されたり辱めを受けたと受取るのですな。<br /><br />大袈裟や、っちゅうねん。<br /><br />中には逆ギレしてしまうヤツもいますが、これはもう論外ですが、こういう人の「恥」に対する概念はもう異常としかいいようがありません。屈辱感いっぱいで自分を見失ってしまうのです。<br /><br />では「恥ずかしい」と思う感情を克服するにはどうすればいいのでしょうか？<br /><br />事は簡単、慣れればいいのですよ。それが僕がいうバカの勧めですわ。どんな人の前でもバカが出来るよう自分を慣らしたらいいのです。<br /><br />僕などは数年前、僕の誕生日にお店のみんなが誕生プレゼントにセーラー服を貰いました。せっかくだからというので、そのセーラー服を着ましてね、全員の前に出て恥をさらしたものですから、その時点でもうこれ以上恥ずかしいことなんてないですわ。<br /><br />でも僕のそのセーラー服で、その場は大いに盛り上がったものだから、僕にとってそのセーラー服は「恥」の象徴じゃないんですね。自分の中の「自信」の象徴なんです。<br /><br />「恐怖心を捨てて戦え！」と、言われても「はい、わかりました明日から捨てます」などとも簡単には出来ませんな。<br /><br />じゃどうするねん？<br /><br />中身で勝負ですわ。<br /><br />よほど外見がキムタクみたいな人は、どうぞ気取っておいてくださいな。でも我々気取っていても寄って来るのはハエか蚊くらいなもんでっせ。そうちゃいまっか？<br /><br />ここだけの話ですけど、僕のお店に来て「彼女が欲しい、彼女が欲しい」と言ってるヤツほど、アホばっかりですわ。女の子でもそうですが「いい男がおらん」と嘯いている子ほどアホですね。<br /><br />せめて本を読みなさいよ。せめていい映画を観て、センスを身に付けなさいよ。と言ってみても、そういう輩ほど全然勉強しないのね。<br /><br />素手で強敵と戦えないのなら、数多い武器を持つのですよ。<br /><br />武器をいっぱい持っていつも磨いて使いこなせるようにするのね。そうすれば少しは勇気が出てくるでしょ。勇気が出て経験を積めば、自信になるのです。<br /><br />そういう自分の武器を携えて「羞恥心」という敵と常に戦っていくのですよ。<br /><br />恥をかくことはけっして恥じゃありません。<br /><br />恥ずかしいと思い、何もしない姿勢こそ恥ずかしいのです。<br /><script type="text/javascript"><!--
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">031)羞恥心を捨てよ、そして心に銃を持て</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">牛の恋愛コラム</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">恋愛コラム 恋愛 コラム エッセー 初恋 不倫 恋愛相談 失恋 結婚</category>
            
            <pubDate>Fri, 24 Oct 2008 00:34:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>心のツボ・男にモテる方法</title>
            <description><![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"></font>&nbsp;</p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">「人間関係」でも「恋愛」でもそうですが、その中で「ツボ」を押さえることが上手な人がいます。ツボは人体の中にある、あのツボと同じです。<br /><br />「ツボにはまる」とか「ツボをはずす」みたいな言い方をするでしょ。<br /><br />あれですね。<br /><br />しかしこのツボなるものがなかなか難しい。たとえば人体の中のツボって言っても数えられないくらいたくさんあるけど、普通の人はどこがどこのツボなのか判りませんよね。でもまあそれが当たり前です。<br /><br />たとえば太股の内側、膝から１０センチ上辺りのところを押さえればかなり痛い部分があるはずです。痛いと感じる人は肩こり症で肩が凝っている人ですよ。こんなところに肩のツボが、と思うかもしれませんがそうなのです。右足のそこのツボが左肩、左足のそこが右肩というように筋がクロスしてツボになっているのですね。<br /><br />だから適度にそのツボを指で押さえて痛いところを揉んでみてください。最初は痛いと感じていてもマッサージすることで痛さが和らいできます。そうすると翌日くらいから肩の凝りがましになるはずですよ。<br /><br />と、まあそんな感じで「え、こんな所が」みたいに思えるところにツボはあるもんなんですね。「人間関係」や「恋愛」におけるツボでも、そんな感じで思いもかけないところにポイントとなるツボがあったります。<br /><br />そしてこの「ツボ」というのは、とても効力があるものです。先に肩こりのツボで書いたとおり、十分な効力があるのですわ。<br /><br />「恋愛」におけるツボの例を紹介しましょう。<br /><br />「恋愛」においてツボを会得している一番の例は、やはり夜の世界のホステスさんと言われる女性であり、ホストと呼ばれる男性たちでしょうな。<br /><br />彼等の仕事は自分の魅力で、お客さんである男性や女性を魅惑することでしょう。お店に行くお客さんもまたそれを望んで行くという仕組みです。<br /><br />お店に行くお客さんの心理の中でも「わかっちゃいるけど」みたいなところで、そのホステスさんホスト達との擬似恋愛みたいな部分を楽しむということですね。何もお酒だけを飲みに行くんじゃないのです。お酒だけを楽しみたいのなら、飲食店へ行くでしょう。<br /><br />言ってみれば上手に"恋愛のツボ"を刺戟して貰いに行くと言いましょうか、そういうサービスを受けに行くのです。<br /><br />彼らはそれが仕事です。プロはツボを外しませんよ。最初は客も「わかちゃいるけど」という思いで日参するのですが、そのツボを外さないサービスにいつしか「真剣」になってしまう人もいるのですな。<br /><br />肩こりに効く"ツボ"は押さえどころを間違わない限り絶対効くのです。「恋愛」における"ツボ"というのも間違えさえなければ、これも効くのです。本人がそれを望もうが望まないが効くのです。ここが肝心。<br /><br />女性の皆さんもそうでしょうが、ＴＶなどで紹介されるホスト君達を見ていると「いかにも」みたいなエスコートする仕草があるでしょ。客観的に見ていれば「あんなこと?ぉ！」みたいに、その時は引くと思います。<br /><br />それがね、今度は自分自身がそういう雰囲気の中で実際にされたら気持ちがいいものなんですよ。心当たりのある人は、プロという人たちからでなくても体験のある人でしょう。ピンと来ない人は、まだツボを押さえて貰ったことがない人。<br /><br />男性でもそうです。見ていて「いかにも男好きがする」と判っている女の子で、これは絶対騙されるぞ、気をつけよう。みたいに「くれぐれも」を絵に描いていても、やはり気持ちは揺らぎ、グイグイと地獄の淵に誘われるという寸法。<br /><br />これが「ツボを押さえる」という強い武器なのです。<br /><br />"ツボ"は数知れずあるものです。この僕の「恋愛コラム」は実は女性の読者の方が多いので、今回はそんな女性が使える"ツボ"をひとつ教えておいてあげましょうか。<br /><br />"ツボ"というのは、意外なところにあるのですよ。という原則を踏まえて「男にモテる方法」をひとつ。。。<br /><br />女性の多くの皆さんの中でも、勘違いされていることがあります。<br /><br />男性に「好みの女性は？」と聞くと１００人中、９０人以上の人が「優しくて、女らしい人がいいです」と言います。僕も仕事上聞きますが、確かに男性はそう答えます。<br /><br />そういう答えは世間でも蔓延していますので、それを聞いた女性の方々は「そうなんだ。優しくおとなしく清楚な女性が男性には好まれるんだわ」みたいに思いますな。<br /><br />しかし、これが大いなる勘違いというか、まともにこの答えを受取ってはいけませんよ。そんなことをして、そういう女性を演じていてもここぞという時に思い通りになりませんからね。<br /><br />男が一番理想にしている女性は誰だか知ってますか？<br /><br />それはお母さんなのです。<br /><br />「マザコンかえッ！」というなかれ。母親というのは、子供に対して無常の愛を持って育てます。（今はそうでない人もいてニュースで騒がれますが例外として下さい）<br /><br />その無常の愛と共に、いけない時は叱ります。「あんたは○○だから」「こうしなくっちゃダメでしょ」という小言を数え切れないほど母親から聞いて、男は育ってきています。<br /><br />だから優しいだけの愛情だけではダメなんです。<br /><br />だから貴女が本当に好きな人から好かれようと思えば、彼の悪いところやダメな部分をどんどん注意してあげないとダメなのです。<br /><br />でも最初に言いましたように「優しい女性が男性は好き」という概念がありますので、その優しさをただの大人しい女性みたいに彼の前では演じてしまいます。<br /><br />だから、本当に好きな人には好かれないのです。<br /><br />その一方、貴女からみて別にそう好意を持っていない男性にはどうでしょう。「あんたは○○だからダメなのよ」「ほんとアカン男やなあ」とズケズケと言える男もいるでしょう。案外そういう男から、貴女はモテてるはずです。<br /><br />「あ?、好きな人から思われず。嫌いな人から惚れられて。とかく世間はままならず」という果てになってしまうのです。<br /><br />デートの時に「どこへ行きたいの？」と聞かれても「どこでもいいです」、食事をしようという時「何を食べたい」と聞かれても「何でもいいです」と答えて、それを女性らしい控えめな人と演じている人に告ぐ。こんな始末に悪い女はいないのよ。男から見て。<br /><br />まあ初回のデートだけならその人の愛嬌で良しとしましょう。これが二回目、三回目となってくると、もう男の方は嫌になってきます。<br /><br />もっとズケズケと自分の主張をし、男の考えが間違ってると思った時は、ビシバシ指摘してくれる人に男は最終的に惹かれるのです。<br /><br />まあ男も立場もあるので、一方的に言われた時は感情的にもなる時も中にはあるでしょう。でも気を落ち着かせて考えた時に、あたなの意見や考えが正しいと判った時、あなたのことをかけがえのない人と思うことは間違いありません。<br /><br />本当に好きだと思う人なら、これまではずっと"猫を被っていた"ところを早めに脱ぎ捨て、あなたの自己主張をいつもより強めにしてはどうでしょう。<br /><br />男は単純な生き物です。<br /><br />正しい"ツボ"を押さえてさえいけば、間違いなく貴女のものになるはずですよ。<br /><br />他の男女の"ツボ"を知りたい人は"牛の心の針灸院"まで個人的にお聞きください。<br /><script type="text/javascript"><!--
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">030)心のツボ・男にモテる方法</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">牛の恋愛コラム</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">恋愛コラム 恋愛 コラム エッセー 初恋 不倫 恋愛相談 失恋 結婚</category>
            
            <pubDate>Wed, 22 Oct 2008 23:56:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>追いかける恋、そして・・・</title>
            <description><![CDATA[<p><br /><font style="FONT-SIZE: 1.25em">今回のこのコラムはある女性との約束で書いています。<br /><br />その女性（Ｙちゃん）は、僕へ恋愛の相談事をメールでくれました。そして、僕がこのコラムで返事をします、という約束をしました。<br /><br />本来でしたら、彼女の相談事を僕なりの意見を交えてここに書くということになるのですが、その間に思わぬ（僕が意図したことなのですが）事が彼女に起こり最初僕にメールで相談をした時とは、いささか彼女の心境の中に変化が起こっているんじゃないかなと思います。<br /><br />そのいきさつを少し書きましょう。<br /><br />彼女からの恋愛に関する相談内容は、現在付き合っている男性とうまくコミニケーションがとれず、会っている時も自分の思っていることや気持ちが相手に上手に伝えることが出来ない。そんな状態が長く続いているので、とても辛く苦しんでいます、という内容でした。<br /><br />周囲からは反対されています、という彼女の言葉を聞けば、彼女の方が一方的に彼に熱を入れており、当の彼氏はちょっと遊び人風情で彼女とは適当に付き合ってるんじゃないかな、みたい感じもあったりします。<br /><br />しかしはそれ、惚れている者にとってはこの状態というのは最もやっかいなものですわ。いわば追いかけている状態というのは、恋にしても一番熱するときでもありますからな。<br /><br />「どうしたもんじゃろかいなあ」としばし考えている時に、偶然というかタイミングが合ったというか、彼女から相談があった数日後に僕のお店をＰＲするインターネットラジオ番組の収録がありました。<br /><br />その番組はお店をＰＲするという内容ですが、僕のお店に集まるお客さんの層が若い独身男女が多いので「恋愛」というテーマも番組内容に盛り込んでいます。「恋愛道場」という、毎回メンバーからの相談事をコメンテイターが回答するというコーナーもあります。<br /><br />僕はＹちゃんに、そのコーナーに出演してみることをすすめました。でもすすめながら半分は、無理だろうなという思いでした。そりゃそうでしよう。恋愛などというのはとてもプライベートなことであり、悩みというのもとても個人的なことです。それを若き女性が自分の胸の内を公に晒すことなんて、ちょっと無理かな、と思いました。でも番組プロデューサーという別の僕の立場からみれば、不可能と考えられることを実現するのが番組的にはおもしろいのです。<br /><br />さあ、どうなるかな。みたいなところで、さらにＹちゃんに番組に出て相談を受けることをすすめました。（鬼やな俺）<br /><br />するとＹちゃんは予想外に出演を了承してくれました。そしてさらに驚いたことに、出演しても名前は伏せるもんだと思っていたら名前も公表してもいいと本番前に彼女は言いました。ほぉ、やるなあ、みたないもんですわ。<br /><br />とりあえず、収録がはじまり彼女が出演するコーナーも無事撮り終えました。時間にして彼女の相談コーナーは１５分。まあ男女のコメンテーターから彼女はいろいろとアドバイスを貰っていました。<br /><br />収録後もフロアにいたお客さん（公開収録だった）からも次々と、色々なアドバイスを受けたりしていました。Ｙちゃんは大人しくお嬢さん風な感じです。スリムでスタイルも良くかわいい。そんな彼女がひょっとして遊ばれてるんじゃないかと周囲の人は思ったのかもしれませんね。かなり彼女に熱く語っていた者もいたよ。<br /><br />僕はその時は、彼女に直接は何も言いませんでした。<br /><br />番組出演後、僕は彼女に出演してくれたお礼のメールを書きました。彼女からしばらくしたら返信が届きました。その彼女のメール内容はいささか予想外でした。<br /><br />彼女のメールには「恋愛で悩む必要なんか、ないんじゃないかと思えてきました」と書かれていました。僕はその理由を聞きました。それに対して彼女は「まだうまく説明出来ないけど、恋愛は本来楽しいものだと思えてきました。それは結局自分次第ですね」と書かれていました。<br /><br />僕はこの彼女の気持ちの変わりように、公の場で自分の悩みをバーンと言ったことが結果的によかったなと思いました。<br /><br />収録現場でずっと彼女についていた訳じゃないので、誰にどんなことを言われたのかは僕はわかりません。その時に多く聞いた言葉の中で、彼女のハートに何が響いたのかはわかりません。<br /><br />でも、そういう多くの人と会い、多くの情報を得た中で、彼女は何かを得たのではないかな、と思いました。<br /><br />例えるなら、小さな水槽の中で泳いでいた魚を、ザバーッと大海に放したときに「スゲーッ、こんなに広いところがあったのかよ！」と魚が驚くかどうかはわかりませんが、そういう感じではなかったのかな。<br /><br />人間は、問題が起こるとその問題を考え続けますが、ただただ考え続けるだけでは良い答えを見つけられるというものではありません。一つのことだけについて考え詰めれば、身も心も疲れ果ててしまいます。<br /><br />悩みというのは、閉じ込めずにオープンにすると解決しやすいという性質があります。閉じ込めれば余計硬く強固になり、放してやると消えてなくなりやすいのです。<br /><br />悩みを誰かに話すだけでも、なんだか気が楽になったという経験を誰しもお持ちのことでしょう。それですね。<br /><br />小さな子供が道端でこけて泣いている時に、必要なのは抱き起こしてあげることではないのですね。一番大事なのは起き上がることを教えてあげることだと僕は思います。<br /><br />悩みの最中にタイミング良く、ラジオ出演ということに相成ってしまったＹちゃんだけど、そのもみくちゃの中で問題解決の糸口というか、悩んだときの解決方法というのを得たんじゃないかな。<br /><br />彼女から受けたメールの内容で、僕はそんな気がしています。<br /><br />悩みや問題は生きていれば、誰にでもやってきます。前向きに生きている人ほど多くやってくることでしょう。目的地を持ち、車で走っていれば必ずどこかで赤信号に出会うのと同様。大切なのは悩みや問題を、どうやれば解決し易いかという方法を知ってることだと思います。<br /><br />Ｙちゃんも今回多くの人の出会いにより、その解決方法を見つけたんじゃないかな。人の本当の学びは、やっぱり生きた人から貰えるもんだと思います。良い人に多く出会う。それがもっとも早い近道なんじゃないかな。<br /><br />赤信号に出会うのは、それは必ず目的地に近づいている証拠です。変わらない信号機はありません。<br /><br />僕からのＹちゃんへのアドバイス＆フォローは、番組に急遽出演させたという気転の利いたな僕の演出だったということにして頂戴。けっして手を抜いてるわけじゃないよ（笑い）。<br /><script type="text/javascript"><!--
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            <link>http://ushibook.com/love/2008/10/post-28.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">029)追いかける恋、そして・・・</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">牛の恋愛コラム</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">恋愛コラム 恋愛 コラム エッセー 初恋 不倫 恋愛相談 失恋 結婚</category>
            
            <pubDate>Wed, 22 Oct 2008 23:51:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>深夜の金木犀から思いを馳せて</title>
            <description><![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">この季節になると毎年、僕の部屋には金木犀（きんもくせい）の香りがたなびいてくる。その香りは静かになんとも言えない郷愁の感があり、物事から雑念を払って心落ち着けてくれる。<br /><br />今もＰＣを叩いていると、開けた窓から金木犀の香りが忍び込んできた。その匂いはまさに静かに「心の気を引く」という感じだ。<br /><br />その香りに誘われるように、僕は手を休めて部屋の中央にゴロリと横になる。しばし癒しの時間かな。そして目を閉じていると、香りというものから次々と連想が湧き起こる。<br /><br />僕はこういう時間がとても好きだ。そういう時は、次々と湧くイメージを押し殺したりしないで浮かぶに任せて楽しむことにしている。<br /><br />香りから連想するのは、まずは香水を綺麗に身につけている女性だろう。あまりキツイ香りをプンプン振り撒いている女性は苦手だが、上手にオシャレに身に纏っているいる人はセンスがあり魅力的だと思う。しかし、これがなかなかいないものなんだ。<br /><br />僕がこれまでに一番上手に香水を身につけていると思った女性に、その香水の名前を聞いたことがある。彼女は石野まこの従姉妹にあたる女性だった。石野まこはかわいいという感じだったが、その従姉妹に当たる人は「美人」という形容が相応しい人だった。<br /><br />彼女がつけていた香水はシャネルの「クリスタル」というものだった。甘い感じではなく凛とする爽やかな印象を受けたものだ。たぶん誰がつけても良いというものではなく、彼女の付け方が上手かったのだろう。<br /><br />そして僕の空想は、しばしその女性の面影を追うことになる。<br /><br /><a href="http://ushibook.com/drama/2008/10/post-4.html">僕は以前「香り」をモチーフにしたドラマを書いたことがある。</a>そのドラマのストーリーは、一人の青年が過去に愛した女性を探し歩くというものだった。青年はわずかな期間一緒に暮らした女性が身につけていた香水の匂いだけを手掛かりに街を彷徨している。<br /><br />とあるＢＡＲで、横に座った女性が探し求めている女と同じ香りをつけていた。青年はその女性に香りの名前を聞く。その香水の名前が「プール・ムッシュ」ということを知る。<br /><br />青年は困った末に探偵に女の捜索を依頼するが、なにせ手掛かりが偽名のような彼女の名と香水の名前だけということで、半ば探偵もお手上げ状態になるが、思わぬところからその女性の居場所を見つけるという内容。<br /><br />その探していた女性を見つける「鍵」が、このプール・ムッシュという名前の香水の秘密にあるというのがミソなのだ。ちなみにそのドラマの題名は<a href="http://ushibook.com/drama/2008/10/post-4.html">「残り香の記憶」</a>と言い、某局からオンエアされました。<br /><br />このドラマの元になった「プール・ムッシュ」という香水は、当時付き合っていた女性から教えられたもの。<br /><br />そして僕の連想は、当時その香水を教えてくれた女性の面影を追想する。（未練多らしい訳じゃないよ。思い出を楽しんでいるんだよ♪）<br /><br />僕自身は香りを身につけることは少ない。興味がないというよりも、無頓着なのだろう。時折付けたりもするが、そんな時は往々にして気まぐれです。<br /><br />つけていると言ってもコロンの類がほとんどで、香水と呼ばれるものはなく、トアレがひとつあるだけ。<br /><br />そのトアレは以前付き合っていた女性に貰ったものだ。貰って時折つけてみた。確かに香りは気品があり、悪いものではない。が、まだ僕がつけるには年がいってないというか、僕自身風格がないように感じて置いておくだけのものとなっている。<br /><br />ちなみにそのトアレはディオールから出ている「Fahrenheit」という名前のものです。<br /><br />もう窓も開け放っていると寒さを感じる頃となったので、僕は開いている窓を閉めた。金木犀の香りもそこで消え、戸棚から「Fahrenheit」を取り出し、箱を開け少し香りを嗅いでみる。<br /><br />どんな匂いでも不思議と、何か自分が持っているイメージを引き出すものだ。雨で濡れた草木の匂いは、小学校の通学でまだ緑の多ったあの頃に遡る。銭湯独特の湯船の匂いも、友達と遊びながら通った子供の頃に返る。<br /><br />手に持つ「Fahrenheit」の箱の名前を見ていると、その名前の理由が知りたくなってきた。知りたいと思えば、どうしても知りたい性格なので再びＰＣの前に座り直し「Fahrenheit」という名前を検索する。<br /><br />調べてみるに「Fahrenheit」がドイツ語で意味は「華氏」だということを知る。はて、なぜに「Fahrenheit」が「華氏」なのであろう？<br /><br />まずは、「広辞苑第四版」（岩波書店）の「カ氏」の項を見てみる。「カ氏　（創始者のドイツの物理学者ファーレンハイト（Gabriel Daniel Fahrenheit）の名に中国で華倫海の字を当てたことから）カ氏温度の略。華氏。」<br /><br />ははん、ファーレンハイトとは人の名前で、華氏という温度体系を作った人なんだ。そして「ファーレンハイト」に中国語の発音で「華倫海」の字を当てたことだったのか。なるほどなるほど。<br /><br />そして「中日辞典」を引いてみると、「華」の発音は「hua」であることがわかる。つまり「ファーレンハイト」の「ファー」に「華」（hua）の字を当てたのだ。そういうことかい、そういうことかいと深夜一人で合点する。<br /><br />しかし、なんでこの香りに「ファーレンハイト」（華氏）なる名前がついたものかという疑問がいまだ残る。<br /><br />とりあえず、香水の説明書なるものを再び検索すると・・・<br /><br />熱砂と凍土、規範と放埒。支配と服従、一瞬と永劫、饒舌と沈黙。すべての矛盾を巧みに調和させる強く、そして繊細なその香りファーレンハイト。それは「華氏」既存のルールにとらわれず氷点と沸点の間を自由に行き交う現代（いま）を生きる男たちへ <br /><br />香り・・・さんざし、ハニーサクル、白壇、西洋杉、乳香樹、安息香。乾いた花とエキゾチックな木の香気からなる、類い稀なその香調は、豊かさと清澄さをあわせもつ、バルザミック　ウッディフローラル。新しい価値観を模索しはじめた男たちに贈ります <br /><br />はあ！<br /><br />しかし判ったようで判らぬ解説が出てきたもんだ・・・<br /><br />香水も、女性も、物事の意味も不可解な方が趣（おもむき）があって、興が尽きないということかな。<br /><br />そう思わないと秋の夜長は眠れなくなりそうだ。<br /><script type="text/javascript"><!--
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">028)深夜の金木犀から思いを馳せて</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">牛の恋愛コラム</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">牛の恋愛コラム 恋愛相談 金木犀 きんもくせい 香水 初恋 純愛 ミステリー</category>
            
            <pubDate>Mon, 20 Oct 2008 21:54:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>女も度胸</title>
            <description><![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em" color="#0000ff">こんにちは、牛さん。<br /><br />牛さんの恋愛コラムに辿りついたのは、もちろん私が恋愛で悩んでいたからなんです（笑）。牛さんが以前のコラムで</font><a href="http://ushibook.com/love/cat41/013/"><font style="FONT-SIZE: 1.25em">正直な気持ちを伝えられることが大切、その後の相手の反応は自分にはどうしようもないこと、それで悩んでも仕方がない</font></a><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font color="#0000ff">、ということを書かれていましたよね。<br /><br />本当にそうなんだよな?って自分が悩んで悩んで考えた末、そう思います。とても勇気と覚悟の必要なことだけれど。<br /><br />私には遠距離でつきあっていた彼＠日本がいましたが、愚かなことに、私は別れてしまってから自分の本当の気持ちや彼の大切さに気がついたんです。私が帰国して彼と会えるとしたらまだ半年以上先のことで、それまでに相手の気持ちも変わってしまうんじゃないか、忘れられてしまうんじゃないか、という不安にがんじがらめになっていました。<br /><br />でも最近やっと、腹を括れるような気持ちがしてきていました。<br /><br />帰国してそれでも自分の気持ちがはっきりしているのなら、ちゃんと相手にそれは伝えよう、それでどうなるかは、相手の問題、相手の意思で、私の手に及ぶところではないんだ、ということが、牛さんのコラムで言葉にされていると、もっとはっきりと自分の中にインプットされたような気がしたんです。<br /><br />きっとこれからもまたぐるぐる思考に入って悩み始めることがあると思います。その時はコラムの言葉で自分の決意を繰り返し確認しよう、って思っています。<br /><br />まき<br /><br /><br /></font>まきさん、メールありがとうございました。<br /><br />僕の書く内容が、いつかどこかで誰かの役立っているかと思えばこの上なく嬉しく思います。<br /><br />人間どんなに一生懸命生きていても、どこかで壁に当たり悩むものです。壁に当るということは決して愚かなことではありません。それは道を進み、成長している証拠です。車でも走っているからこそ赤信号にあたり止るのですから。（笑）<br /><br />僕なんか、壁に当たり捲くりです。好きな道を進んできた分、同年代の人よりははるかに壁にブチ当たり気を失ったことでしょう。（笑）<br /><br />そんな誰よりも多い失敗や悩んだ末に得た事を、少しだけ僕よりも後から生きて来る人たちの参考になればよいと綴っていたりします。<br /><br />そんな誰よりも多く悩んだりヘコんだりした中で、得たひとつの真理があります。それは本当に悩まなくてはならないことと、悩んでもどうしようもない事と二通りの場合があるということです。<br /><br />本当に悩まなければならいことは、実はそう多くはありません。人の多くは考えても仕方がないことに計り知れないほどの時間を掛けています。それはまさしく人生の無駄な時間です。悩むほど人生は長くはありません。今の年齢も体力も思っているほど長い時間維持出来るものでもありません。<br /><br />そして「どうしたらいいか？」と悩むとき、人は誰でも自分の中で正しい答えを出せるものなのです。<br /><br />今回は、そんな時の正しいコツを僕が尊敬するある人から伝授して貰った方法を書いてみましょう。<br /><br />まきさんのように、好きな人がいて迷ったら・・・<br /><br />目を閉じて、まず何も要らぬ考えが浮かんでこなくなるまで心を沈めてください。そしてその想う人のことを考えるのではなく、静かに想ってください。<br /><br />その滲み出たイメージが答えです。<br /><br />二者択一を迫られたとき、考えて「正しい事」と思うことよりも、自分が「楽しい」「好き」と思える道を選んでください。<br /><br />「正しい事」というのは、時代、国、人などの価値観で不変のものではありません。自分が「楽しい」「好き」だと思えることは、多少状況が変わろうと自分の本質であるため変わりません。<br /><br />それに「自分がしたい」と思えることさえすれば、そのことがもし上手くいかなく過去になっても後悔はしません。なぜなら「したい」と思う行動をとったという満足感が残るからです。<br /><br />もし仮に「ああすればよかった」という道を選べば、失敗しなかったとしても「行動しなかった」という後悔の念はおそらく消すことは出来ないでしょう。<br /><br /><font color="#ff0000" size="+3"><b>「倒れるときは前のめり」</b></font><br /><br />これが僕のポリシーです。たとえ失敗して躓き、倒れる場合でも進む方向に倒れる。そうすれば倒れてからでも這って進むことが出来るかもしれない。<br /><br />失敗を恐れてカッコつけ気取っている人間よりも、全身恐怖に震えながらも「それでも俺はこっちへ行きたいねん」と恐る恐る一歩を踏み出す人間が僕は好きです。そして僕自身も、いつもそう在りたいと思っています。<br /><br />このコラムは、そう在りたいと思う人へのエールという意味でも書いています。<br /><br />最後に僕の好きな言葉を添えておきます。だからまきさん、頑張ってくださいね。<br /><br />成功の確率を倍にしたければ、失敗の確率も倍にすることだ。<br />―　トム・ワトソン　―(プロゴルファー)<br /><script type="text/javascript"><!--
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">027)女も度胸</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">牛の恋愛コラム</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">恋愛コラム 恋愛 コラム エッセー 初恋 不倫 恋愛相談 失恋 セックス</category>
            
            <pubDate>Mon, 20 Oct 2008 05:42:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>誘う女</title>
            <description><![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"></font>&nbsp;</p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">引き続きタカミヤ想さんからのリクエストです。<br /><br /><font color="#0000ff">自分の相談ごとをテーマにして、単なる私信としてではなくコラム形式でお返事を頂くのって趣があって良いものですね。牛さんにとっても読者の方々からのご相談が良い刺激になっているのかもしれないと勝手な想像をしております。</font><br /><br />自分の書いた物に共感して貰ったり、興味を抱いて貰えることは書き手として冥利に尽きるものです。とくに私は単純なので、嬉しく感じています。ありがとう。<br /><br /><font color="#000000">きっと急に相手にかぶりついて驚かせたい衝動なんかがあったりするのではないでしょうか？（笑）</font><br /><br /><font color="#0000ff">ご明察です...（笑）</font><br /><br /><font color="#0000ff">昔、「チップス先生さようなら」という映画で、キャサリンが堅物のチップス先生に対してそうした行動に出るところがありました。（略）私が彼に対して今のところまだ「そうした行動」に出ていないのは、彼に抵抗された場合を想像すると非常に怖いからです。柔術の心得がある方なので、甘く迫ろうとして彼の肩に手をかけた瞬間に一本背負いで投げ飛ばされ、首の骨を折ったりしたらシャレにもなりません。</font><br /><br />そうですね、誘惑して一本背負いされた女性というのは僕の周囲でもまだ聞いたことがありません。出来ればお聞きしたいところですが、そうもいきますまい。（笑）<br /><br /><font color="#333333">やはり女性なら男性に誘われて親しい関係になりたいものですよね。そうして貰えるように、それまでのプロセスを大いに楽しみましょうよ。</font></font><font color="#0000ff"><br /><br /><font style="FONT-SIZE: 1.25em">牛さん...（^-^；<br />思いっきり痛いところを突いて下さいましたね...。私、これまで自分から誘ったことしかないんです（泣）。<br /><br />というわけで、次のリクエスト。ズバリ「誘う女」をテーマにお願いできませんでしょうか。<br /><br />本当のところ、彼のほうも薄々（というか、かなりハッキリ）私が彼を取って食いたい気持ちでいることは気付いていると思うのです。前回の私の相談に対するご回答で、牛さんは「ほのめかし」の威力を説いて下さいましたが、「誘う女」からせっせと仄めかされている間、男性は何を考えているものなのでしょうか。<br /><br />その辺の事情も含めて、ご執筆いただければと思います。よろしくお願い致します。</font></font><br /><br /><font style="FONT-SIZE: 1.25em">そういう次第で、稀に見る連日の更新と相成りました。きっかけを頂きありがとうございます。<br /><br />「誘う女」というテーマリクエストがありましが、これは同名のニコール・キッドマン主演の映画タイトルを思い出します。こちらは少しブラック・コメディな映画でした。<br /><br />まずは「誘う」という行為を考えてみましょう。<br /><br />男と女の本質的な違い、各々のその行為の原理などを知ろうとする場合、概ね原始の世界に目を向けると判り易いことが多くあります。<br /><br />原始の時代での男女の役割分担。男は女子供のために猟に出かけます。女は子供と家を守るために住みかに居ます。これが男と女の在り方の原型です。<br /><br />遥か時代を経た現代に至っても、結構この原始時代の名残がその行動様式の基盤になっていることがあります。人間の中のＤＮＡというものに受け継がれているのでしょうね。<br /><br />男としての本質には、猟すなわち獲物を獲るということが理想としてあるわけです。その「獲る」行為に成功することで、男は男として自信をつけて男らしく逞しくなるわけなのです。<br /><br />生まれた時からすべて欲しいものを与えられ、誰かに守られ続けた男はどうでしょう。いわゆる過保護と呼ばれる男でしょうか。そういう男は考えただけでも、逞しい男に成長するとは考え難いものです。<br /><br />逞しいハングリー精神で、バイタリティーな男性は過去においてどこか恵まれないところがあり、それを克服するために頑張ってきた男たちです。<br /><br />よって男の基本は「与えられる」ことではなく、「獲る」ということが基本にあることをまずはご理解下さい。<br /><br />そこで「誘う」という行為ですな。<br /><br />男の本質を考えた場合、あからさまに「誘う」という行為が見えた時、男性の中にはこちらが誘惑したいという欲望があった場合でも萎えてしまう人もいますでしょう。「誘う」という行為は、考えようによっては「与える」という行為になりますので。まあ人間色々なので「とりあえず頂きます」となる人もいるでしょうが。（Ｎ氏のように）<br /><br />ですから女性が男性を誘う場合、実際誘ったのだけど「誘った」と悟られず、結果的に男に「口説かれちゃった」という形になるのが一番よい形だと僕は思います。男性側にしろ女性側にしろ。<br /><br />それはそうなった場合の時だけでなく、後々の二人の関係にも響くので気をつけたいツボですね。<br /><br />男は狩猟本能があると言いましたように、逃げる獲物は追いたいという心理があります。（まあ女性心にもありましょうが、男性の方が強いでしょう）だから女性側から「誘う」という行為をする時にでも、この「逃げる」という行為は必須です。正確には「逃げる」と見せかけて、その実追いかける手だてだては残してあげるという微妙なニュアンかな。<br /><br />そして「逃げる」行為のプロセスの中で、わざと何かに躓（つまず）き「ああ、捕まっちゃった」という演出が出来れば完璧なのではないでしょうか。<br /><br />少し具体性が欠ける説明になってしまいましたが、ニュアンスは伝わるのではないでしょうか？<br /><br />男は結構鈍感な人が多いので、少々この演出が見え見えであっても、彼の心は満足出来るはずです。ツボを押さえるということです。それに女の演出を男が見破ったとしても（判る男は恋愛に長けている）、なかなか恋愛を心得ているなあ、とあなたのことを粋に思うことでしょう。<br /><br />どちらにしてもこの基本形は定石となるはずです。<br /><br />あなたの思うようなシャイな男性はどうか？<br /><script type="text/javascript"><!--
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            <link>http://ushibook.com/love/2008/10/post-25.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">026)誘う女</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">牛の恋愛コラム</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">恋愛コラム 恋愛 コラム エッセー 初恋 不倫 恋愛相談 失恋 結婚</category>
            
            <pubDate>Sun, 19 Oct 2008 00:39:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>恋の初めはアダージョで</title>
            <description><![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em" color="#0000ff"></font>&nbsp;</p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em" color="#0000ff">牛さん、はじめまして。<br /><br />恋愛コラム、とても楽しく拝読させていただきました。<br /><br />特に、</font><a href="http://ushibook.com/love/cat41/0159/"><font style="FONT-SIZE: 1.25em">タヒチの結婚事情</font></a><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font color="#0000ff">は読んでいて爽快でした。あんなふうに人間の生理にあった結婚・育児のシステムを持っているところがあるのだなと...。<br /><br />実は私も一つ質問させていただきたいことがあります。<br /><br />俗に言う「シャイな人」には、どんなアプローチをしたらよいものなのでしょうか。とても感じの良い人で、妙な言い方かもしれませんが、一緒にいると時々自分の方から襲いたい？気分に駆られます。私よりかなり年上で、仕事の上でも大先輩で、その実力・信念・実行力については勿論尊敬もしています。...が、一人の人として見ると、たまらなく可愛いらしいところがたくさんあって、私は彼と真面目くさって仕事の話ばっかりしているのがじれったい気持ちになってしまいます。でも彼の方は、仕事に関して話すべきことがなくなってしまうと何となく緊張した面持ちになり、じ?と私の眼をみつめたまま黙り込んでしまいます。<br /><br />やはり牛さんがコラムでも書かれていたように、単刀直入に「好きだからデートして欲しい」と言うのがいいのかな？と思ったり。焦らずに、彼のほうがもう少しリラックスした状態で会える機会（そういうチャンスは絶対にあるはず）を待とうと思ったり。顔を合わせるたびにどっちにしようかと揺れている状態です。　　　Ｂｙ　タカミヤ想<br /><br /><br /></font>タカミヤ想さん、ご感想ありがとうございます。想さんはメールから感じる雰囲気はとても明るくユーモアのある人のようですね。僕はそんな人が大好きです。今回は、そんな人を想定して僕からの勝手なアドバイスを書いてみましょうか。<br /><br />妙な言い方かもしれませんが、一緒にいると時々自分の方から襲いたい？気分に駆られます。（略）一人の人として見ると、たまらなく可愛いらしいところがたくさんあって・・・という件（くだり）にお相手とあなたとの距離感や、それがあまりにも歯がゆい感じが滲み出て微笑ましいですね。きっと急に相手にかぶりついて驚かせたい衝動なんかがあったりするのではないでしょうか？（笑）<br /><br />単刀直入に言っても間違いではないでしょうが、こういうシャイな人には必要なだけの時間と、十分な心の準備をさせてあげましょう。というよりも、こういう楽しい恋のシュチュエーションなら出来るだけ長くする方が楽しいじゃないですか。<br /><br /><font color="#0000ff">単刀直入に「好きだからデートして欲しい」と言うのがいいのかな？と思ったり。焦らずに、彼のほうがもう少しリラックスした状態で・・・</font><br /><br />シャイで真面目な人に「デート」という言葉をはじめに言えば、ＯＫだとは思いますが、デート当日にプレッシャーを与えるかもしれませんね。料理の話などから「食事に連れて行って下さい」程度くらいからの方が彼もリラックスすることでしょう。これが女性とのデートに慣れている人なら問題ないでしょうが。<br /><br />シャイで真面目な人なら、デートの途中も彼が何を喋っていいか判らなくなりそうですね。そこで特にその人と早く親しくなりたいようなので、僕がその秘訣を伝授しておきましょう。<br /><br />男性が女性を口説く場合、あるいは女性が気に入った男性を誘惑する場合、どんな口説き方、誘惑の仕方が最高の方法だと思いますか？少し考えてみてください。<br /><br />僕はどちらの場合も、自分からは直接の言葉も行為もなく、「ほのめかし」の囁きや態度で、相手にそうあってほしい態度をとらせたり、相手に言葉にして言わすことが出来たら、それが一番の口説き方、誘惑の方法ではないかな、と思ったりします。<br /><br />「恋」は「愛」とは少し違うものです。「恋」はときめきがあり、出来るだけそのプロセスを二人で楽しめばいいと思います。恋が上手に出来る人は、人生をオシャレに楽しむことが出来る人だと僕は思います。<br /><br />恋においてもっとも楽しめるツールは会話です。想さんのお相手のようなシャイで真面目な人をその気にさせる会話のコツを伝授しましょうか。<br /><br />彼は仕事の話は出来るけど、それ以外の話はまったくしない。よくいるタイプかもしれません。でも仕事のことだけしか考えていない男というものはまずはいません。ただどう話せばいいのか判らないのです。そして崩れた会話もどの程度にすればいいのか加減がわからないので、黙っているのだと思います。<br /><br />彼と二人で食事している時に、ちょっとＨな話をしてあげましょう。もちろんあなたのことではなく、友人の話として。作り話でもいいのです。最初はサラリと話す方がいいでしょう。そしてその話はあまり長くせず、仮に彼に反応があっても短く切り上げて次に彼の得意分野の仕事のことなどを質問します。<br /><br />この時、Ｈな話題も特別なことではなく、仕事の真面目な内容も同じような調子で話すことがミソです。これを不自然がない程度で、会えば毎回繰り返します。<br /><br />Ｈな話題も仕事の真面目な話題も、まるで同じレベルで話すと相手は二つの話がそう違和感がないような感覚になってきます。<br /><br />男性が女性にこれと同じ調子で会話をすすめていると、その女性は自分のＨ体験を勝手に喋り出します。最後には「え、わたしそんな事まで言ってしまったの！」となるものです。僕はカウンター越しにこんなことをして遊んでいるわけです。<br /><br />シャイな男性にこういう会話を続けているだけで、かなりリラックスしてくるものでしょう。そういう中で、彼はあなたを誘う言葉をいつしか言うかもしれません。功を奏すればね。<br /><br />やはり女性なら男性に誘われて親しい関係になりたいものすですよね。そうして貰えるように、それまでのプロセスを大いに楽しみましょうよ。<br /><br />上手な恋の会話とは、相手にイメージを沸かすことが出来るかというものです。人間イメージが沸けば、そのイメージの方に自然と進みます。これも力まず「ほのめかし」であり「囁き」ですよ。<br /><br />まあ他にも恋の助走を楽しむ方法はたくさんありますが、考えたりイメージするのもこれまた会えないでいる時間の楽しみです。<br /><br />「恋」は上手にすれば、いくらでも楽しめるものです。<br /><br />想さんの場合も、焦らずたっぷり時間をかけて「恋」を楽しんでください。そして人生をオシャレに楽しめる人になってください。<br /><br />また「恋」の報告をお待ちしております。<br /><script type="text/javascript"><!--
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">025)恋の初めはアダージョで</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">牛の恋愛コラム</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">恋愛コラム 恋愛 コラム エッセー 初恋 不倫 恋愛相談 失恋 結婚</category>
            
            <pubDate>Mon, 13 Oct 2008 20:32:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>据え膳喰うだけも男の恥</title>
            <description><![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font color="#0000ff"></font></font>&nbsp;</p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font color="#0000ff">恋愛コラム読ませていただいております。<br /><br />なるほど、なるほど、・・・と何回首を縦に振ったことでしょう。<br /><br />含蓄ある言葉をたくさん、ありがとうございます。<br /><br />・・・ところで、質問なんですが・・・男性が女性に対し、「できる状況にあってもせず、その代わりに強いハグとチュだけをする」という場合、その男性は相手の女性に対して、どういう感情をもっているのでしょうか？（ちなみにその男性はモーホーではありません。）牛さんの、歯に衣着せぬ？見解を賜りたく存じます。よろしくお願いします。　<br /><br />Ｂｙ　まりりん<br /></font></font></p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><font color="#0000ff">
<p><br /></font>まりりんさん、ご質問ありがとうございます。<br /></p>
<p><br />みなさんから恋愛に関するご質問を多々頂きます。<br /><br />この恋愛コラムは、筆不精の私にとってこういうお問い合わせが唯一更新のきっかけになります。<br /><br />ありがとう。（＾＾）<br /><br />さて、ご質問の「できる状況にあってもせず、その代わりに強いハグとチュだけをする」という場合、その男性は相手の女性に対して、どういう感情をもっているのでしょうか？」ですね。<br /><br />これはその男女の関係の深さ、肉体関係の有無、二人の年齢の違い、男性の女性経験の多い少ない、により答えが違ってきます。<br /><br />まず一般的に男性が強く好意を寄せている女性に対しては、当然深い関係を求める心理が働きます。よく女性から「女なら誰でもいいんでしょ」みたいな問いを受ける男性もいるみたいですが、ひょっとして男性は女性よりも誰でも出来るものではないのかもしれません。まず物理的に無理なんですよ。嫌な女性とならば、出来る状態にならないということです。<br /><br />出来る状態にならない女性に対しては、当然ハグもチュウもしたいとは思いませんね。よく女性が男性に「生理的に嫌」と言いますが、男性にもこれと全く同じことがあるのです。<br /><br />「強いハグとチュだけをする」ということだけでも、これはこの男性がその女性に強い好意を持っていることは間違いありません。間違っても嫌な女性ではないでしょう。<br /><br />そして次ぎが「できる状況にあっても・・・」というところがこのご質問のカギですね。健康的で若い男性ならば、この出来る状況ならば必ず最後まで行為を遂行することでしょう。それが普通です。<br /><br />では、「できる状況にあってもせず、その代わりに強いハグとチュだけをする」とは、これ如何に？<br /><br />二人の関係が、すでにあるのか未だなのか、という点でも回答は違います。すでに二人の間に深い関係がある場合、これは男性がその女性をかなり深く愛しているのが判ります。男性は年齢と共に、肉体の満足よりも精神的な満足を求めるようになります。この男性が女性よりも、かなり年齢的に上の場合なら全然不思議なことではありません。とても愛らしく思っている行為です。年齢が近かったとしても、きっと大切に思っていることでしょう。<br /><br />二人の間にまだ深い関係が一度も無い場合。この場合は、女性なら大いに疑問に思うところでしょう。「私ってそんなに性的魅力が無いわけ。なんで私でイカないのよ！」と大抵の場合、女性なら心の奥で叫ぶことでしょう。実際叫んだ女性もいるけどね。<br /><br />男性が女性と居て、出来る状況にありながらも最後の行為をしない。という男性は考えれば、女性心理を良く理解している人です。男性はセックスでは直接行為で大方の満足を得ますが、女性は直接行為よりも、その他モロモロな部分で快感を感じたり喜びを感じ取ることが多いからです。現に女性の肌は男性の肌よりも１０倍くらいは敏感で感じ易いのです。<br /><br />具体的に言えば、二人で居る時、ただ手を繋いでいるだけで喜びを感じる。背後から包まれるように抱きしめられて、大きな安心感と愛情を感じる。そんなやんわりとした感覚を得ている女性は、そこからすぐに直接行為に移るのではなく、出来るだけそんなやんわりした時間を長く得たいと思うことでしょう。<br /><br />その男性は、そういうことを経験的に知っているのかもしれません。<br /><br />ただ女性経験の少ない男性で、稀に直接行為になると極度の緊張で不能になってしまう人がいます。自信のなさから直接行為を避ける人もいます。そういう場合も少なくとも考えられることです。<br /><br />僕は、まりりさんのメールから伝わる雰囲気で、その男性の余裕を感じます。その女性に対して、またはセックスという男性と女性が触れ合う行為自体に対しての優しさを感じます。<br /><br />そして、もうひとつだけ僕から送るアドバイスです。<br /><br />愛する人なら、どんなことでもコミニケーションをとるようにしましょう。僕からの意見はあくまでも参考です。当人ではないので１００％彼の気持ちはわかりません。<br /><br />わからないから楽しいのです。最初は相手の性格も、身体のことも、反応もすべて未知数からはじまります。どんなに異性経験豊かな人でも、あなたのすべては判らないでしょうし、またあなたも彼のことはわからないでしょう。<br /><br />わからないのなら優しく問いかければいいのです。「どうしてキスと抱擁だけなの？」と、素直に聞けばいいのです。本当にあなたのことを思う男性なら、きっと真面目に判り易く答えてくれるはずです。<br /><br />もっと具体的に聞いたり教えてあげてもいいのです。<br /><br />「どうしたら気持ち良くなるの？」「私は、あなたにこうして欲しい」と恥ずかしがることなく二人の未知数な部分を時間をかけて知ることが一番大切だと僕は思います。<br /><br />まったく違う場所で、違う環境で出会った男女なら、価値観が違うのは当たり前です。その違う価値観を歩み寄り埋めて、共有する新しい価値観を作り上げていくのが「愛を育む」という二人だけの楽しい行為（プロセス）ではないでしょうか。<br /><br />僕の直感ですが、まりりんさんなら、そういうことを心のどこかでわかっているのだと思いますよ。<br /><br />またお便りくださいね。<br /><script type="text/javascript"><!--
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">024)据え膳喰うだけも男の恥</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">牛の恋愛コラム</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">恋愛コラム 恋愛 コラム エッセー 初恋 不倫 恋愛相談 失恋 結婚</category>
            
            <pubDate>Mon, 13 Oct 2008 08:05:52 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>年の差のある恋愛</title>
            <description><![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">&nbsp;<br />「かなり年の差のある恋愛」について書いて欲しいとのメールを頂きました。メールの主は二十代半ばな女性です。<br /><br />なんかこのコラムはリクエストがある度ごとの更新みたいになってきておりますが、まあそんなペースでも綴って行こうと思います。いつもメールを下さるみなさん、ありがとうございます。<br /><br />さて、年の差のある恋愛ということですが、この方のメールには年の差の前に"かなり"という表現があります。彼女が二十代半ばなので、相手の男性は僕と同じくらいの４０代でしょうか？それとももっと上の５０代かな？<br /><br />まあ３０代だと年上だけど、この"かなり"という形容詞はつかないと思う。さらば僕と同じ頃合の人なのだろうか。それなら１５?２０の開きがあるということですね。ふむふむ。と、まあこんな具合に彼女と、そのお相手のバランスをしばし想像してみる。<br /><br />年の開きのある恋愛はというと、僕も幾つかは経験があるので少しは参考になるかもしれません。が、僕の中には年齢という概念があまりないので、参考にならないかもしれませんね。<br /><br />僕の場合は、不思議なもので年々付き合う年齢が年少化してくるという傾向があり、最近ではその開きが２０才という具合になりました。別に僕がロリコン趣味があるというわけではないのですが、結果としてそうなってます。<br /><br />最初に、かなり年上の男性を好きになってしまう女性の傾向は二通りあるみたいです。ひとつは幼い頃に父親の愛情いっぱいの中で育ってきた子。もしくは、それとはまったく逆で、父親の愛情を知ることなく育った子。のどちらかなのだそうです。<br /><br />前者はお父さんが大好きで、その父親の面影を追って、お父さんと似たような感じの人を選ぶ。後者は父親の愛情に飢え、父性を求めてかなり年上の男性を求める。<br /><br />そして前者は陽であり、後者は陰的な感じの恋愛になりがちかもしれませんね。年上の人を憧れる女性の方は、一度振り返って確かめてみてください。<br /><br />「恋愛に年の差は関係ない」というのが、僕の経験から言う持論です。まあその理由のひとつとしては、男は女に絶対敵わない、という一種の諦めのようなものが怨念のように根深くあるのです。<br /><br />初対面で出会ったかなり年上の男性と、年下の女性。最初は物理的な年の差で、やはり男は分別のある顔をし、女性は敬語かなんかで接するかもしれません。これがお互い好意を持てば、会う機会が増えて、交際という風に発展していきます。<br /><br />そのプロセスの中で、二人の関係は間違いなく最初にあった差が縮まってきます。同等の立場になるにもそう時間は掛からないことでしょう。気がつけばかなり年の差のある女性から「あなた」もしくは「あんた」という風に呼ばれたりします。男の方もいつしかそれが自然となり、時にはビビって「はい？」と条件反射で答えたりしてる自分を見つけます。<br /><br />本来男尊女卑などという概念もなく、男性が常に女性の上、みたいな考えもない私などは、最初から年下の女性みたいに関わらないので、こういう逆転の構図はすぐに来る。<br /><br />でも、そういう逆転の立場になったからと言って「年下のくせに生意気な」みたいな感情は全く起こりません。例えるなら、これまでの（今年は別）阪神タイガースのように開幕は強く、今年は優勝かと思わせながらも、梅雨時の季節からジワジワと順位を後退させ、気がつけば最下位みたいな構図に似ています。「やっぱりダメだった」みたいな、安心感のある敗北。という感じでしょうか。もっと極端な例を言えば大震災に遭った人間が「人間は自然の驚異には勝てない」と、大自然の前に平伏す感じではないでしょうか。<br /><br />だから屈辱感や怒りなどという感情とは全然違うのです。<br /><br />かなり年の差がある男女の場合（今回は男性の方が上）、実はこの「年の差」を強く感じて、行動したり反応しているのは女性よりも男性の方なのです。<br /><br />「好きになったら、年の差なんて関係ないわ」とズバリ言い切れるのも、当然女性に多い。そしてこれが女性の強さなわけです。<br /><br />当然男としても内心「そうだ、恋に年の差なんて関係ない、よね」と思いながらも内心若い子と一緒だと、はたからおかしく思われないか、会社の誰かに見つかりはしないだろうか、妻や子供、知り合いに見つかりはしないだろうか、などとあたりをキョロキョロしたりする。<br /><br />男は一見豪放磊落に見えても、その実意外に小心なのだ。<br /><br />その点、やはり女は凄い。<br /><br />最初オロオロ悩んでいるように見えて、一旦渦中に入れば肝が据わる。「こう！」と決めたら、もはや微動だにしない。<br /><br />相手を心から好きになれば、年齢の差や、まわりの目なぞ一切気にせず、人前で平気で腕を組み、甘えたりもする。<br /><br />その辺りの腹のくくりよう、潔さは男の比ではないのだ。この辺りが、男のぼくからみれば「ほんまごっついなぁ?」と思うのです。<br /><br />恋愛の仲にある男と女は、年齢差に関わらず女は男に甘えるが、男も女に甘えるもんだ。それは時にはまったく子供が母親に甘えるように全面的に甘える場合もある。<br /><br />そしてどんなに年の離れた女でも、そんな状況の時は、甘える男を母親のような愛情で優しく受け止める。<br /><br />男が「女は海」と感じるのは、こんな時だ。<br /><br />どんなにとやく言っても、男は女という海の上で動き回っている小舟に過ぎない。どんなに叫び狂っても、女の海からは逃れられない。<br /><br />年齢をとっても若くても、女には海の要素が備わっているものなのだ。<br /><br />四十を過ぎ、なお若い女性からも多少は好まれ、空威張りの態度もせず、鬩ぎ合いの末「やっぱりな」と、負けも自然体で受け止められるようになり、僕も少しは大人の男になったかな、と思う今日この頃です。<br /><br />女性の方々のご意見もお聞かせください。</font><script type="text/javascript"><!--
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            <link>http://ushibook.com/love/2008/10/post-22.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">023)年の差のある恋愛</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">恋愛コラム 恋愛 コラム エッセー 初恋 不倫 恋愛相談 失恋 結婚 年の差</category>
            
            <pubDate>Mon, 13 Oct 2008 08:02:47 +0900</pubDate>
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