黄金の七人

今回はとてもご機嫌な映画と、ゴージャスな女優のご紹介です。
ゴージャスな美を目指す女性の方は、必見ですよ。

今回はとてもご機嫌な映画と、ゴージャスな女優のご紹介です。

ゴージャスな美を目指す女性の方は、必見ですよ。

TVでも何回も再放映されているので、観た人もたくさんいるかもね。

それにこの映画は日本のとても有名な作品を生み出すきっかけになった映画でもあるんだよね。その誰もが知っている有名な作品とは、、、

まあ、この本作品第一弾のファーストシーンは、、、

ジュネーブのスイス銀行の前で道路工事をはじめる男たち、その脇を通りかかるロールスロイス、後部座席には紳士と貴婦人、スイス銀行の厳重な金庫の奥には金の延べ棒が山積み......。それを虎視眈々と狙う7人の愉快な悪党たち。

この冒頭部分から、とてもいかした音楽と共に流れるような描写ではじまるんだよ。何度観ても「うわ?、きた?」って感じ。

この全編に流れるA・トロヴァヨーリの音楽の功績も大きいね。ジャズとスキャットとバロックを融合させた独特のメロディが奏でるオシャレ感覚。きっと聞けば誰でも一度は聞いたことがあると思うよ。

その冒頭部から「ロッサナのテーマ」と共に登場する、当時世界一の美人と呼ばれたロッサナ・ポデスタだよ。映画の中で、常にロッサナが現れるシーンには、すべてこのBGMが流れる。

このロッサナ・ポデスタがなにせ凄い。

映画を数々観て来たけど、その女優の登場シーンで「おぉ!」となったのは、このロッサナ・ポデスタと、「ロミオとジュリエット」でのジュリエットがバルイコニーに現れたシーンくらい。ジュリエット役のオリビア・ハッセーを見た時は、映画館だったけど場内が一斉にざわついたのを覚えているよ。それほど綺麗だったね。

華のある女性っていうのは、皆の前に現れた時にその真価を発揮するものだね。

とにかくこのロッサナ・ポデスタなんだよ。

ロッサナ・ポデスタがつぎつぎに奇抜なファッションに身を包んで登場してくるのが大魅力!そのどのファンションも凄くゴージャスで、魅せてくれるのね。彼女の存在で、この映画の世界的大ヒットから、その後3本 の続編まで作られている。

第二作目なんかのファッションは一作目よりもっと凄いよ。カラーコンタクトを七色に変えたり、ロングの毛皮を脱いだらいきなり全身網タイツだったり、そりゃそりゃ凄い。

それに彼女の役柄がとってもいい。お色気満載で、仲間の悪党達と黄金やら現ナマを盗むのだけど「みんなで仲間分けなんて嫌だわ」って、簡単に男どもを裏切ったりするのね。で、怒った男が仕返しに来ても、その色仕掛けでまたまたその男を誘惑したりするのよ。

これって、どこかで見たキャラクターにいませんか?

そう、勘のイイあなたは判りましたね。日本が生んだ有名なアニメ「ルパン三世」の峰不二子ちゃん。そう、知る人は知る峰不二子のモデルだったりするんですよ。そして映画自体もルパン三世というピカレスクロマンに多大な影響を与えたのは有名なんですね。

とにかく世界一の美女と賞賛されたロッサナ・ポデスタを、いまだ見たことのない男性はもちろん、ゴージャスを目指す女性の方々もそのド肝抜かされる彼女のファンションから、男性をいちころにしてしまうその艶技を見習いましょう。



関連記事

  1. 死ぬのは奴らだ/ワールド・イズ・ノット・イナフ
  2. ロシアより愛をこめて
  3. めぐり逢い
  4. 羊たちの沈黙
  5. ココ・シャネル
  6. ロッキー2

TOPPAGE  TOP